秋の夕焼けは、美しい。
空気が澄んでいるせいだろう。
夕焼けを歌う童謡に「夕焼け小焼け」「赤とんぼ」が有る。
子供の頃、親の転勤で場所が変わり、良くいじめにあい、いつもひとりぼっちだった。
そんな時に、空を眺めていると、暗い気持ちが、晴れたのを、そんな昔のことを憶えている。
本日、午後9時の予約開始を待ち直ぐに注文しました。
webで「iPhoneの未来」と検索したら今年はマイナーチェンジで次回(多分来年の9月)には、大幅な変更がありそうとの情報がありましたが、来年まで待てない性格なので仕方がありません。
色は、今回新色の「シェラブルー」を選択しましたが、どんな感じなのか
届くまでが楽しみですが
高いおもちゃです。😴
迷走台風
今年の3月のN響に次ぐコロナ禍の中で地元高知市で2回目となるオーケストラの公演があった。
指揮者はN響公演と何故か同じ下野竜也氏だった。
曲目は、グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
メンデルスゾーン:ヴィオリン協奏曲ホ短調
チャイコフスキー:交響曲第5番
自分はどちらかと言えば、6番悲壮が好みだが、5番はベートーベンの運命と第9をだぶらせた高揚感があり、久々にテンションが上がった。
今回は、都響のオーケストラ・キャラバンの岡山と高知公演だったが、このような状況で、遠く高知市まで良く来ていただいたと感謝を込めていっぱいの拍手を送った。
振り返ってみれば、東京は2019年9月のロイヤルオペラの引っ越し公演
大阪は2019年ズービン・メータ、ベルリンフィル以来高知からは出かけいない。
話題はかわりますが、ある日の脳外科医の診察の際に、何処か出かけていますか楽しくしていますかと問われ好きな旅も出来ないと答えたら、県内も良いところがありますよと言われたことを思い出した。
それまで県内のアマチュアのコンサートや以前は国内のオーケストラの地方公演も、消極的だったが、その言葉に触れて、向き方がかわっのはコロナのおかげとは言うのはおかしいが自分の変化には満足している。
そう言いながらも、サントリーホールから昨年延期になった「内田光子ピアノリサイタル」日本ツアーが10月に再開の知らせがきて、虫が起きている😊