いなか盛と鮎の塩焼き 2005-09-25 09:14:46 | 食・レシピ 奥飛騨日記の最終回。 飛騨高山駅前のJTBの案内所で低価でこじんまりした宿を探してもらった。新平湯温泉、上地ヶ根高原バス停の前「鄙の館松乃井」 落ち着いた雰囲気のある良質の宿で露天風呂でゆったり過ごし、久しぶり馳走を食べ満足した。 最近家では、体重と体脂肪減のため夕食は、ビールも止めて豆腐と納豆と野菜にしていることもあるかも。 翌朝バスで新穂高に行きロープウェイ2156mまで登り、天候が良かったので北アルプスの山並を一望できた。 いなか盛り 鮎の塩焼き
愛知万博 2005-09-21 21:59:00 | 旅行記 ロボットの演奏(館内撮影禁止のためパンフレットから) 愛知万博も残すところあと4日になった。私が行ったのは1週間前だったが平日なのに凄い人出には恐れ入った。かろうじてお目当てのトヨタ館のロボットの器楽の演奏だけは観ることが出来た。他のパビリオンは1時間ならんで待っても期待はずれが多く早々に引き上げて、金山のボストン美術館展と名古屋城に行った。 JR名古屋駅高島屋レストラン街山本屋の煮込みうどん
緑の地平線 2005-09-20 11:16:14 | 旅行記 戦前の歌手、「緑の地平線、人生劇場」などのヒット曲を持つ楠木繁雄は、私の伯父になる。その妻の歌手三原純子(ヒット曲、南から南から)の墓碑が高山市の法華寺にある。そのことは父から聞かされていたが、場所を知らないまま30年ほど前高山に出張したときに、たまたま旅館の裏にある寺を散歩して行き当たった因縁があり、それ以来の墓参りとなった。この墓碑は、伯母が白川で生まれ、最後に高山市の病院でなくなっていることから高山市が作られた聞いている。楠木繁雄は高知、佐川の出身だが、残念ながら高知県にはそのような記念碑はない。墓前で幼い頃膝に抱かれた記憶がよみがえって懐かしさを憶えた。
飛騨古川 2005-09-19 16:51:06 | 旅行記 愛知博から足をのばして飛騨古川に行ってきた。NHKの朝ドラ「さくら」の舞台となったところ。 隣の高山をひとまわりもふたまわり小さいが雰囲気のある町並み。「町川に泳ぐ鯉に藤咲く飛騨古川」と書かれた石碑があった。 川のまちすじ さくらの舞台になったというろーそく屋さん メロンパンとピザとコーヒの美味しかった喫茶店