市内から車まで30分、素人のボランティア集団の手で開かれている「チューリップまつり」で、映画で有名なプリティウーマンという名前のチューリップを見つけました。
パンフには、、四国最大級、約1haの敷地に、約150種類、13万球の球根を植栽と紹介されてました。
会場は、雑草で覆われた荒地であった場所を地域の人々やボランティアの協力で、山のような雑草や石、不法投棄物を約半年かかって開墾して生まれたそうです。
ランチは近くのニラ塩焼きそば屋(廣末屋)さん、一年前に行っただけなのに、
「食べた後、西川公園に行きましたよね」と覚えてくれてました。
日本一の生産地だけあってニラの旨さ抜群、その日の朝収穫したものだけを使うというから、ニラ好きには堪らない。
その後、今年も「菜の花と桃と桜」が同時に咲く西川公園に行きましたが、駐車場が満杯で遠景で我慢しました。