中国旅行のパンフレットをみていたら、桂林発のオプショナルツアーに劉三姐(リュウサンジェ)の鑑賞があって惹かれました。なぜなら若い時に音楽鑑賞団体で確か林光さんが監修されたミュージカル「劉三姐」を見ました。その劇中若い男女が歌った「ふたりともふたりとも百まで生きましょう。九十七で死んだならあの世で3年待ちましょう。・・・・・」が気に入り、友達の結婚式で歌ったところ参加者から祝いの席で「死んだなら」はふさわしくないと非難されたことがありました。長生きしましょうという歌なのに。このオプショナルツアーガイドには、雨天の場合は催行中止となりますと説明があります。いまごろ雨が多いようなので、行くのをためらいがちですが、行かれた方がいましたら、参考にしますのでコメントをお願いします。
昨日の黄砂はどこへ、きょうは快晴だし気持ちが悪い埃のカーテンがとれ目の前の鏡川の水面の青さが目にしみるようだし遠く高知城の天守閣もみえる。でも花冷え。部屋の暖房器具がなくなると不思議に寒さがもどります。こんな夜はシャワーでなくて風呂に浸かりたい。簡易ギブスも昼間は外せるようになった。あと少しの辛抱かな。