ポルトガル旅行は、ポルトガル北部のポルトから始まりました。そこから、バスと列車を使って南下して、リスボンまで縦断しました。
2005年2月、ポルトガル旅行に行った時の写真です。
成田空港を出て、アムステルダム経由でポルトガル北部の都市ポルトへ、
成田発13時30分で、ポルト到着は同日の21時10分です。
その日はそのままホテルへ。
翌日ポルト市内観光、下の写真は新しいサッカー場です。
ポルト市内の街並み、古い建物、歴史ある建物が多いです。
右のほうに見える高い塔は、クレリゴスの塔、ポルトのランドマークです。
正面がクレリゴス教会と塔です。
古い市外電車が走る街並み
ポルト市内はドウロ河に沿ってあり、ドウロ河に沿って電車は走ります。
河のそばにあるのが、サンフランシスコ教会
14世紀初頭に建てられた修道院付属の教会
側廊にある聖母マリア像「よき旅路のマリア」と呼ばれ、船乗りの守り神として敬われた。
対岸の港には、クルーズ船やポートワインの酒だるを積んだ船などが停泊している。
先ほどの教会のある川沿いから対岸に来た。
こちら側には有名なポートワインの醸造所があるのだ。
グラハム社のワイン醸造所の庭で1枚撮ってもらいました。
この後ポートワインの貯蔵庫を見学して、試飲しました。
とにかく初めて行ったポルトガル。中世の街並みやおいしい料理
食べ物はなじみがあるような、懐かしいような国でした。
この後も続きます。