10月5日 自転車と旅の日 MARUVERO a marumori に行ってきました。
このイベントは宮城県の南部、福島県との県境の町、丸森町で行われているイベントです。
MARUVERO は美しい自然と、心豊かな田舎町からアート性と喜びあふれるイベントを発信し
地域の皆さんと訪れる皆さんが楽しく過ごせる魅力のつまった一日となることを目指している
ということです。テーマは「自転車と旅とアート」。丸森町の齋理屋敷で行われました。
「蔵の郷土館」齋理屋敷は、江戸時代後期から昭和初期にかけて阿武隈川の舟運で七代に
わたり栄えた豪商、齋藤家の寄贈を受けて、昭和63年、丸森町が屋敷と収蔵品を開放したものです。
7つの蔵と2つの邸宅で、当時の衣類や美術品などが展示される他、季節ごとに企画展やイベント
が行われています。
今回は丸森町のサイクルイベントに合わせて、齋理屋敷新館の庭でミュージックやカフェ、マーケット
のイベントがありました。その他、ワークショップやアートの展示もありました。
マーケットブースには、いろいろな国の雑貨やお茶、食べ物が庭園に集いました。
なかには古本屋さんもありました。
新館二階のベランダから見るとたくさんのお店とにぎわう人々が見えました。
こちらのお店でワインとコーヒーをいただき、
福島の棚倉から来たパン屋さん「GET WELL SOON」さんのパンをいただきました。
この後丸森町内を散策し、サイクルフェスタ丸森の会場も見てきました。往復には阿武隈急行を使いましたので、また
後日投稿します。その他私の興味を持った展示もありましたのでそちらもお知らせします。
このイベントは宮城県の南部、福島県との県境の町、丸森町で行われているイベントです。
MARUVERO は美しい自然と、心豊かな田舎町からアート性と喜びあふれるイベントを発信し
地域の皆さんと訪れる皆さんが楽しく過ごせる魅力のつまった一日となることを目指している
ということです。テーマは「自転車と旅とアート」。丸森町の齋理屋敷で行われました。
「蔵の郷土館」齋理屋敷は、江戸時代後期から昭和初期にかけて阿武隈川の舟運で七代に
わたり栄えた豪商、齋藤家の寄贈を受けて、昭和63年、丸森町が屋敷と収蔵品を開放したものです。
7つの蔵と2つの邸宅で、当時の衣類や美術品などが展示される他、季節ごとに企画展やイベント
が行われています。
今回は丸森町のサイクルイベントに合わせて、齋理屋敷新館の庭でミュージックやカフェ、マーケット
のイベントがありました。その他、ワークショップやアートの展示もありました。
マーケットブースには、いろいろな国の雑貨やお茶、食べ物が庭園に集いました。
なかには古本屋さんもありました。
新館二階のベランダから見るとたくさんのお店とにぎわう人々が見えました。
こちらのお店でワインとコーヒーをいただき、
福島の棚倉から来たパン屋さん「GET WELL SOON」さんのパンをいただきました。
この後丸森町内を散策し、サイクルフェスタ丸森の会場も見てきました。往復には阿武隈急行を使いましたので、また
後日投稿します。その他私の興味を持った展示もありましたのでそちらもお知らせします。
今度、私も行ってみたいと思います。