ちょっと変わった(?)、バナナ×ココアのマーブルです。
最初はココアのマーブルの予定だったのですが
作り始めてから、父が 「バナナも入れて」 と仰るものですから
えぇぇ!と思いながらも投入いたしました。
もともとバナナを入れない配合だったので
バナナを加えたら甘くなりすぎるかなぁと心配になりましたが
まったくそんなことはなく
どちらかというと、それを危惧して1本しか入れなかったため
超微かにバナナが香る程度になりました。
鈍い人は言われないと気づかないかもしれません。
父よ、気づいたか…
自分で入れて~と言ったのだから気づいてるよね!ね!
プレーンなパウンドを作るにしても、いつも砂糖を控えめにしているので
そのおかげでバナナを加えても甘さがくどくならなかったのでしょうね~
レシピ覚え書き。
<材料>
薄力粉100g アーモンドパウダー20g B.P.2g
バター100g 卵2個 砂糖90g
aココア10g カルーア30g
bバナナ1本(潰す) グランマニエ20g
<作り方>
上2行でいつも通りパウンド生地を作ったら
1:3~1:4くらいに生地を分けて、少ない方を、aをよく練り合わせた方に
多い方にはbを加えてさっくり混ぜる。
生地を交互に型に入れ箸でぐるりとかき混ぜたら
表面を均して180度のオーブンで40分程焼いたらできあがり。
マーブルは毎回表情を変えて楽しませてくれるので飽きませんね~
ココアの苦みとふんわりバナナの香りがおいしいパウンドとなりました。
最近、というか2年生になってからずっとなのですが
教科書が高すぎて悶絶しそうです☆
大学で買うと1割引きだとか、著者割で2割引きだとか言われても
もとが高すぎてそんなほいほい買えないから!
教科書を指定するなら半額くらいにしやがれ!
今の大学生は教科書を買わなくて困るのだよと
やれやれといった風情でのたまいますが
買いたくても買えないのですよ。
(桁1個ずらしてくれたら喜んで買いますが?)
数週間の授業のために1万円出すなんて狂気の沙汰と思いません?
基礎系は特にそう思ってしまうのですよね。
(大事であるということはわかっているのですが…)
臨床科目になれば将来また絶対使うだろうからと
買う意欲が上がると思うのですが。
というわけで図書館にお世話になるわけですが
所蔵数が少ないので、まあ当然争奪戦ですよね☆
禁帯出になっているものもありますので
隙を狙ってそれを確保して図書館で読むという方法も駆使しながら
頑張っているのであります。
他の学部はどうなんだろう…
けれどもやはり教科書が手元にないというのは
不自由ですよね。
他の科目でちょっと気になることがあるときなど
ささっと調べられないのがつらいです。
すぐ図書館に行こう!と動けるほどフットワークが軽くはないので(笑)
最近のお悩み事情は以上です。
では、今週も頑張りませう。
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…っていうか自分のとこにも書きましたが、10月も中旬に差し掛かると、スケジュールキツキツで(´д`)
特に明日からの一週間はヤバい……生きて戻れるよう、祈ってやって下さい(笑)☆
そうそう、トーナメント優勝おめでとうございます~っ\(≧∇≦)/
―てか、途中の対戦で、私の記事と当たってましたよね(笑)。
当然、アッサリ負けましたけども(笑)。
あの「ふわ とろ 南瓜クリームとカスタードのタルト」、すんごい美味しそうで、自分でも作ってみよっかな!
―…って、思いましたもん(≧∇≦)v
でも「同じタルトを次回作れそうな日程」がめちゃ先で、
医学生さんの忙しさの片鱗を垣間見た気がしました(爆)☆
外国研究学士ww
いやいや、そんないいものじゃないです(^_^;)
学部学科も、何故かフランスではなくて「外国語学部ドイツ語学科」でしたし!(≧∇≦;;)
自分でも、お菓子をやりたいなら、フランス語学科の方が妥当だよな~って思ったんですけど、
事前の下調べで、仏語学科は「肌が合わない」感じがしたので、敬遠してしまいました(苦笑)。
大学での専攻は「フランス語会話教室」みたいな軽いものじゃないですから、
自分の気質に合わない学科では、続けるほど苦痛になってしまう恐れがあるな――との危惧により(苦笑)。
結論としては、独語学科で正解だったと自分でも思っていますが、残念ながらドイツ語そのものはほとんど忘れてしまい、ペラペラどころか………(-.-;)
といった体であります(^_^;)
ウィーン菓子の勉強にだって、ドイツ語は必須なんだから、覚えときゃいいのに!
と自分にツッコんでしまいますが(笑)、
言語って「ツール」なので、使わないでいると忘れるんですよね……(´д`;;)
――ということで、korariさまのように「この道一本!」で頑張ってらっしゃる方は、やっぱり素晴らしいなぁと思います(≧∇≦)v
それに、お若い今のうちから、
「職業直結の学科に入り世界が狭くなりがちなので少し危機感を持っている」
…なんて、そんな危機感を抱けているなら、何も心配する必要などないですよ~♪
現にいまもこうして、素敵なお菓子ブログを運営してらっしゃいますし☆
…あ、今回の教科書の話、笑いましたww
私も身に覚えがあります~!!(≧∇≦)
お忙しい中コメントありがとうございます☆
怒涛の一週間なのですね、頑張ってください!
はΣ(゜д゜)トーナメントもう結果が出ていたのですね。
立ち上げて他の方の記事をちょろっと覗いたら
いつもほぼ放置状態なのですよね…(^_^;)
ありがとうございます~。
水木さんのハロウィン記事、とても面白かったですよ♪
プロの方にも興味を持っていただけるなんて(*/∇\*) キャ
嬉しい限りですー!!
次回作るまでに期間があいてしまうのは、お菓子作りは実家でしかやっていないのもあるからなのです。
器具をまた一から揃えるのが…ちょっと。。というのと、誘惑は遠ざけた方がいいよね☆というのがありまして。
そういうわけで、隙あらば実家に帰ろうと目論んでいます。
ドイツ語だったのですね!
確かに、肌に合う合わないは大事ですよね。 教養科目で取るならまだしも、専攻にするわけですから精神衛生上よろしくないですよね~;;
私も第二外国語は、医学部ならドイツ語がメジャーという中(この傾向も近年では崩れつつありますが)フランス語を選びました。フランスってお菓子も雰囲気も素敵よね!というしょうもない理由からですが…(ドイツ語は先生が結構てきとーでラクして通れるというのにも、うーん…という感じでした)
1年生で習ったのですが、もう文法なんか忘却の彼方だろうなぁ((TT))
そうなのですよね、言語は使わないと本当にすぐ忘れてしまいますよね…
危機感を抱いていながら、なかなか行動に移せないのが私の悪いところなのです。できるだけがんばりたいと思います。
教科書の悩みは、どこも結構同じなのですね~!
こんな良い紙使わなくてもいいからもっと安く…とか無理なことを考えちゃいます(笑)