今日はがっつり大学生活について書きます。
(たまには理系らしくしないとね)
お菓子については一切触れません、ごめんなさい。
今私は、細菌学と寄生虫学と免疫学(と公衆衛生)を並行して学び
それに関する実習を週2ペースくらいで行っています。
毎日みっちり講義+実習で
正直夕方家に帰るころには疲れ果ててもう勉強なんかしたくねぇ!
というのが本心です(レポートも相当量ありますし)。
が、そうも言っていられなくなってきました。
じわじわと試験が近づいてきたのもありますし
教授からこのようなお達しがあったからです。
『試験は5時間、死ぬほど書きまくるから
文字を早く書く練習をしておくように。
そして腱鞘炎にはならないでね。』
極めつけに
『うん十人落とすから覚悟してね。』
冗談言うようなひとたちではないけれど、冗談ですよね?(涙)
そういうわけで手はまさに商売道具なので
ぜひとも腱鞘炎にならない方法を知って臨みたいわけです。
私の勝手な思い込みではありますが
(なんせ腱鞘炎を経験したこともありませんし)
①無駄な力を入れて書くこと②ずっと同じ手の形でいるため血流が悪くなること
が手によくないと思うので
・シャーペンを必要以上に強く握らず手首は柔軟にしてさらさら書く
・定期的に手と指のストレッチをする
ことをまずはしていきたいと思います。
なにか良い方法があれば教えていただけると嬉しいです。
6月に入ってからこの範囲の授業は始まったのですが
すでに内容が膨大すぎて収拾がつかなくなりそうです。
やることを書きださないと破滅に向かいそう。まじに。
・寄生虫→1日3匹目を通していく。
・細菌→総論を今週末中にできるだけ目を通す。
・免疫→金曜までに一回はノート一周しないとやばい。
・レポートに時間をかけすぎない。
(↑重要。これが鍵を握っていると言っても過言ではない)
・公衆衛生のプレゼン原稿作る。
有言不実行が一番たちが悪い。
書いたからには、やる。
では今日も一日がんばりませう。
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私の場合は、自分の怪力に負けたんじゃないかと自己分析してます。
なので、書きやすいペンで必要以上に力を入れずに書く・・・・・って難しいね。
寄生虫~~~!!
目黒の博物館の中に入れなかったのは私です。
基本的に生き物大好きな私が、世界でいちばん怖い生き物・・
両手同時…!それは大変だったでしょうね><
スポーツか何かでしょうか。。
貴重なご意見ありがとうございます!
力を入れすぎないことに気を付けて、がしがし書きますね(笑)
目黒の寄生虫館は事前に行ってきましたよ♪
しかし講義前だったのでふ~んで終わってしまいました^^;
(また行こうかなと思っています~)
私も講義で扱わなかったら行かなかったであろう空間でした。虫は大の苦手です…
けれども意外に人気があるようで、こじんまりとした博物館だったのですが結構賑わっていました。
男の子なら喜ぶかもしれないですよ(笑)
―ってか、古いログへの今更コメント、すみません!(笑)
腱鞘炎。
私もこれまでの人生で、3度ほどやっちまったことがありますよ~(≧д≦;)
あれは……ツライ。
そして、一度やってしまうと、「患部を使わない」以外には、決定打となる治療法がない(ような気がする)のが、一番ツライところです(>_<)
一度目は、まさに「書きすぎ」でした。
高校生の頃、歴史が苦手で苦手で(笑)、それでも試験でまともな点を取りたくて、じゃあどうしよう?
――で、反復練習用にと、大量の暗記問題を自作したとき……、
問題を書きすぎて、右手首から手の甲、指の付け根にかけて、ビキビキと(^_^;)
試験が終わるまでは騙し騙し、
試験期間終了後は、書き物をあまりしなくてよい期間に入るので、その間に治りました(*^^*)
次は、ピアノ弾きすぎで(笑)。
趣味レベルで習っていたピアノでしたが、あるとき猛烈に、練習に燃えた頃がありまして(笑)。
指使いの基本練習曲やら、それは熱心に練習しまくっていたら――。
右の肘から手首にかけての筋?みたいな一帯が、やはりビキビキと…(^_^;)
ま、趣味ピアノでしたので、諦めて練習をやめたら、いつの間にか治っていました(*^^*)
最後は、子育てで(笑)。
最初の子供が、生まれつき寝付きが悪くて悪くて、
抱っこしててやらないと、何時間でも泣き続けるパワフル赤ん坊だったので(^_^;)、
四六時中抱っこしていたら―…。
左手首が痛くて痛くて、フライパンも持ち上げられなくなりました(>_<)
子供が育って、抱っこが減るにつれ、半年~一年くらいかけて治癒しましたかね…p(´д`q)
――というわけで、さすが理系大学生!
Korariさまの推測、かなり的確に言い当ててるのではないかと思います(^_^)v
おっしゃる通り、筆圧が高くなりすぎないように気をつけて。
長時間同じ動きをし続けないよう、時々ほぐす。
すっごい有効だと思います(*^o^*)☆
あとは、手に負担の掛からない形状のシャープペンを選ぶこと、
あまり硬すぎない「芯」を用いること、ですかね♪
グリップがちょっと太めでカーブのついた、滑り止め素材に切り替わってるタイプのシャープペンから、手に馴染みのよいものを選ぶと、心強い勉強パートナーになること請け合いです~(*≧∇≦)b
お久しぶりです~!コメントありがとうございます☆
3度も…!大変だったでしょうね。。
経験者から体験談を聞けてありがたいです。
きっと水木さんは何事も一生懸命やりすぎてしまう方なのですね。その気質は素晴らしいことだと思います(^^)
けれども、だからこそお身体には気をつけてくださいね(>_<)
有効な治療法が 「手をなるべく使わないこと」 となると、やはり予防を徹底した方がよさそうですね。人間生きているからには、手を使わないということはとても難しいですものね。
シャーペン選びは大事ですよね!持ちやすいものを選ぶようにしています。
私は筆圧が強くないので芯は2Bを使っています?
こんな過去記事にまで丁寧に目を通してくださったこと、とても嬉しいです。
たくさんのアドバイスをありがとうございました。