ラジオから聴こえる

実家から帰る時に車のラジオからいつも聴こえてくる歌がある。

May Jと八代亜紀による珍しいデュエット曲はこれから嫁ぐ娘と母の気持ちを歌っている。

作曲はアンジェラ・アキ。

テレビニュースからは暗い話題の多いご時世だけに、この純粋な気持ちが清々しい。



May J. duet with 八代亜紀 / 2017.05.24発売シングル「母と娘の10,000日 ～未来の扉～ (Studio Session Clip)」歌詞付

農夫たちの歌（冬編）

前回に続きアメリカの農夫たちの歌です。（前回から随分と時間が経過してしまいまして(-_-;)）

日本だと民謡か演歌になっちゃうけどね(-_-;)

動画ではフィンランドのアイスホッケー女子代表チームと対戦するはずが

いじめられてますね(笑)



Steve`n`Seagulls - You Shook Me All Night Long




またまた、ネットで無料映画を視聴してました。

ゲッタウェイ　スーパースネークというカーアクションの映画ですが

とにかく、車をたくさん壊してた内容です。

Rush - Spirit of Radio

すぐに観れなくなると思うが。

技巧派ロックのRUSHは高校を卒業した頃に出会った音楽です。

常識に囚われない曲作りに自由さを感じてた。

Rush - Spirit of Radio

カリント工場の煙突の上に

グッとくる歌です。

子供時代に帰ったような懐かしい匂いもするけど

この二人が歌い上げるとこみ上げるものがあるんだ。


玉置浩二ショー　カリント工場の煙突の上に　玉置浩二×竹原ピストル

農夫たちの歌

農家の納屋だろうか、芝刈り機に乗ったアコーディオン奏者が到着したら演奏が始まった。

どれもアコースティックな楽器での演奏が良いなぁ♪

アメリカではカントリーミュージックというジャンルがあるからその分類かな？

物騒なニュースが続いているのでちょっとコーヒーブレイク


Thunderstruck by Steve'n'Seagulls (LIVE)

Remember Tomorrow

前の動画の続きの曲です。

ベースでアルペジオ奏法しております。

私はベースをピックで弾きましたが指で弾くスティーブハリスのベースラインを

ピックで弾くにはちょっと無理があるときも(-_-;)

１曲の中でいくつもの展開があってそれが魅力のアイアンメイデン。

悲しげなメロディーから始まり曲の中盤は別の曲みたいでしょ？

この当時はギターのエイドリアンスミスが脱退してたのですね。

武道館で初ライブに行った時には復帰してギターが３人もいた。


Iron Maiden-4.Remember Tomorrow(Milan 1993)



仕事がピークに達してたみたいで疲れてどうしようもなかったが

新木場へトラック１台分の材木を加工に出して一段落したみたい。

朝９時に現場入れから始まり一日中、走り回ってました。

多分、疲れた顔をしてただろう。

こんな日に限って夜は同業者の組合へ出かけた。

家猫に夕飯をあげる時間が無くて、ごめんよー。。。

トランシルバニア

高校時代に結成したバンド名がトランシルバニアだった。

歌の無いインストの曲。

とにかくも、ベースがこんなに格好良いバンドは他に存在してなかったら

私の目標でもあった。

ギターとの絡み合いのユニゾンプレイが随所にあって気が抜けない演奏だ。

ベースのスティーブハリスとギターのデイブマーレイだけがオリジナルメンバーであり

メロディーメーカーでもあるからステージ上でも仲が良い。


ちょっと仕事に追われ疲れ気味なので血気盛んでバンド活動に燃えてた頃の

曲を聴いて元気になりたいっす(-_-;)



Iron Maiden-3.Transylvania(Milan 1993)

竹原ピストル「よー、そこの若いの」

昨夜、NHKのテレビに出演してて初めて聴きました。

昭和の香りがプンプンするようなメッセージ性の強い歌を受け取りました。

ここのgooブログでも活動されてますよね。

どこかで聞いたことがある名前なのに思い出せなかったけど(-_-;)


これってまさしく職人の世界ではないのかなぁ～

言葉はちょっと乱暴だけど正しいことを教えてくれる人生の先輩からの教えだよね。


竹原ピストル「よー、そこの若いの」

家で一人で楽しんでいた音楽

多くのミュージシャンが影響を受けたジャンルにプログレがある。

ビートルズで洋楽に目覚めてからはハードロック～へヴィーメタルへと

音楽の進化に合わせて聴いていた。

というかギターを弾く時の目標としてたバンドがたくさんあった時代です。

多くの方を惹きつけてメジャーになるグループの陰で自分達の目指す音楽を追及してたのがプログレ。

その代表格がキング・クリムゾンだろう。

先日このバンドのベーシストが亡くなり少しだけ話題になったので思い出す程度の

自分の中での存在感だが、やっぱり改めて聴いてもすごいと感じる。

家で一人で楽しんでいた音楽であり、タテノリとかみんなで楽しむものとは別の世界。

７分２２秒の長い曲です。



THE　Court　OF　The　Cｒｉｍｓｏｎ　Kｉｎｇ。　クリムゾン・キングの宮殿

tommy bolin with deep purple

これはディープパープル「ラストコンサートインジャパン」のものですね。

リッチー脱退後の崩壊寸前のバンドだけど

私はむしろこのツインボーカルスタイルが好きだった。

tommy bolin with deep purple

よくわからないや

BABYMETAL - ギミチョコ！！- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)


パフュームのヘビメタバージョン？って位置づけてみたけど。

『恋をしたのは』

aiko-『恋をしたのは』music video short version


日曜日の夕食をスーパーへ買いに行く車のラジオから流れていたのがこの歌です。

映画で使われているみたいだけどね。

なんていうか女心を歌わせたらaikoは断トツの一位だと思う。

男の私でもなんだか恋をしたくなる魔力があるaikoの歌声♪

夕暮れ時の錯覚かも知れないけどね(笑)


スーパーでは弁当の他に値引きシールの貼られた刺身と焼き魚も買う。

会社で暮らす野良猫へ休日だけの特別メニューなのです。

人に甘えることを知らないばかりかマグロの刺身なんて一生食べる事もない

野良猫が不憫に思えて仕方ないから。

Holland's Got Talent 2010 - Martin The Dutch Paul Potts

先日の動画で素敵な歌声を披露していたMartin Hurkensという方は

オーディション番組で一躍有名になったのですね。

彼をパパロッティーと呼ぶ娘たちが応募してくれたのかな？

独学で歌を学んだのか？

それとも音楽学校へ通ったものの家庭の事情で他の道へ進んだのか？

５７歳にして父親の才能を埋もれさせまいと娘たちの強い願いが叶いましたね♪

Holland's Got Talent 2010 - Martin The Dutch Paul Potts

You Raise me Up

ステンドグラスの武蔵野工房muminnさんのブログに貼り付けてあったものを転載。

小雪交じりの暮れの街を急いでいると素敵な歌声が聴こえて脚を止めた（そんなシチュエーション）

どこかで見たような初老の男性の歌声に、体の中を電気が流れるような感動を覚えた。

周囲で歌を聴いている女性たちも幸せに満ちた、うっとりした表情になっている。

男の私でさえもこんな気持ちになっているのだから…


Martin Hurkens - You Raise me Up (L1 TV, www.L1.nl)



彼女の家でごはんをもらっていた野良猫のタラちゃん。

人間にお腹を蹴飛ばされてお尻から腸が飛び出す大怪我をして通院させてた。

やがておしっこが出ない状態で食べることも水を飲むこともしなくなり手術入院。

退院後もあまり改善せず４日の朝、冷たくなっていたそうです。


やれるだけのことはしてあげたのだから落ち込まないで欲しい。

そんな優しいKちゃんへこの歌を贈ります♪

FTISLAND アイデンティティ

FTISLAND アイデンティティ Identity


嫌韓派の方は聴かないだろうけど彼女の好きな韓国のロックバンドFT Isrand

歌って踊れるアイドルグループとはまったくの別物で

この曲はベースのジェジンが作曲しており曲の構成からベースラインまで

元ロックバンドでベースを弾いていた私にとってもお気に入りだったりする♪

韓国人バンドって理由で聴かないのでは心が狭いと私は思うのです。