前週に受けた造影剤CT検査(癌検査)の結果を聞きに
大学病院での診察を受けました。
手術から4年7カ月経過。
癌の再発は認められず次回3か月後の診察の予約をして終わりです。
5年間の経過観察も次回の診察で終了します。
皮膚癌は転移しやすくて致死率も高いので緊張の糸は緩める事はありませんでした。
私の癌が見つかる半年前に従妹が乳癌で亡くなっているので
運命に任せるしかないと思ってましたね。
日本に90日(3か月)滞在した外国人に高額医療を受けさせるとか?
勿論、金持ちの外国人が自費で日本の医療を受ける分には文句は言わないが
国の助成金を使うのは納得できません。
日本は国民皆保険制度が徹底しておりほとんどの人が健康保険に加入してます。
私は国保に加入していて自己負担率は3割です。
共有してたマンションの所有権を兄に買い取ってもらった翌年の保険料は
年額100万円を超えました。
第一生命の医療保険を掛けていたので高額医療を受ける事が出来ます。
もしも癌が転移した時は抗がん剤オプジーボ治療を受ける予定でしたが
この治療は1年間で1500万円も掛かります。
3割負担でも年額450万円掛かります。
ただ保険組合がなかなか認めてくれないそうです。
国保→協会けんぽ(旧社会保険)→国保と40年も健康保険料を払ってきました。
前週に受けた造影剤CT検査の自己負担額は¥9,800
前年まで受けていたPET-CT検査の自己負担額は¥27,000
これは厚生労働省より癌患者の医療費抑制の通達があったからです。
日本人の癌患者の医療費を削る一方で
これまでに健康保険料を払っていない外国人の高額医療費を助成するなんておかしい!
江戸川区は定住するインド人の数が日本一多いし
建売住宅を購入する中国人も急増してます。
そういう在日外国人も日本の社会保障制度を利用するのです。
これも在日朝鮮人に甘かったのが起因してます。
まずは朝鮮人国保組合の設立から始めて欲しい。
多くの保険組合が保険料収入がごくわずかで助成金に頼っているのが現状です。
在日外国人からも平等に徴収できるのが消費税でしょう。
消費税廃止なんて言う山本太郎はどこの国の人間だろうか?