しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

福島移住計画

2013-07-18 00:10:20 | 日記
今月初旬に同業者と一杯飲んだ時の話題でも

江戸川区で材木屋をやっていく上での不安が話題になった。

周辺に空き地もなくなり新築の仕事がほとんど無い。

新築と言えば廃業したり倒産した商工業者の土地を

小さく分割した建売住宅くらいなもの。

しかも地元の材木屋なんてかすりもしない単価が横行して

消費税増税前の駆け込み需要なんてのも我々には関係ない。

親から受け継いだ商売を続けるために土地を切り売りしたり

何をやっても「バカ息子」的なマイナス評価を受けてしまうwww

そんな材木屋の後継者が集まって酒を飲んでも盛り上がらないから

2軒目は若いお姉ちゃんの居る店で楽しんだのは内緒の話(笑)


私が福島に通うようになって1年2カ月が過ぎました。

キャットフードを届けるのが目的になってしまっているから

ちょっと歯がゆい気持ちになっている。

本当は復興のお手伝いをしようと考えて

その足がかりにしようとにゃんこはうすを訪ねました。

でもここは猫シェルターなのです。

場違いな気がしている。


まだなんとなく考えているだけなのですが

福島で材木屋を出来ないかな?

原発事故で避難生活をしている地域は家が残っている。

三陸の津波被害を受けた町では多くの家が消失しているのに対して

日曜日に浪江町を観て来たのもそんな理由からでした。

住民さえ戻ってくるのならリフォーム需要が期待できるし。

仕事を通して復興に協力出来るしね。

江戸川でしぼんでしまうよりも福島で第二の人生なんて選択肢。

店を構えるなら南相馬市小高区なんてどうだろうか?

国道6号線沿いに大きな空き倉庫でも無いかと下見もしてた。

1年前まではガソリンスタンドに津波で流された車が突っ込んだままだったけど

きれいに片付けてあった。

小高区が警戒解除されたニュースを見て無性に行きたくなった。

少し希望が持てるようになった瞬間!

国道脇にあった漁船も片付いているし。

福島は必ず復興できると信じている。


私の前職は建築設計事務所の所員でした。

まっさらなトレーシングペーパーに1本の線を引くことから始まる

建築図面のように書いては消しの繰り返しで図面は完成させる。

「福島移住計画」なんて大げさなタイトルだが

ちょっと図面でも書いてみようかしらん~



コメント (2)
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