オスプレイが自衛隊の「護衛艦ひゅうが」に着艦・救援物資の積み込み【熊本地震】 - US MV-22 Ospreys Earthquake Relief on JS Hyuga
八代湾に浮かぶ自衛隊の「護衛艦ひゅうが」(事実上の航空母艦)より
在日米軍のオスプレイ2機が支援物資の空輸をしてくれました。
ありがたいことです。
youtubeの関連動画を観れば分かると思いますが
朝日新聞を始め左翼の連中が「オスプレイは要らない」と反対を表明。
熊本の被災者がその紙面を読んで激怒してたそうです。
原発反対とまったく同じ構図である。
もし、古館一郎が報道ステーションを降板していなかったら
「震源に近い川内原発を稼働したままで大丈夫なのでしょうか!」
「支援物資を空輸するのにオスプレイ以外を使用できないのか?」
そんなネガティブな意見を発信しただろう。
道路が寸断されて物資が届かない地域を救ってくれたオスプレイの
証拠映像となります。
と言うか、これこそが真実なのです。
被災地支援を邪魔する左翼は他にも大勢居る。
溢れる情報の中から真実を見極めるのが難しい時代になっている。
八代湾に浮かぶ自衛隊の「護衛艦ひゅうが」(事実上の航空母艦)より
在日米軍のオスプレイ2機が支援物資の空輸をしてくれました。
ありがたいことです。
youtubeの関連動画を観れば分かると思いますが
朝日新聞を始め左翼の連中が「オスプレイは要らない」と反対を表明。
熊本の被災者がその紙面を読んで激怒してたそうです。
原発反対とまったく同じ構図である。
もし、古館一郎が報道ステーションを降板していなかったら
「震源に近い川内原発を稼働したままで大丈夫なのでしょうか!」
「支援物資を空輸するのにオスプレイ以外を使用できないのか?」
そんなネガティブな意見を発信しただろう。
道路が寸断されて物資が届かない地域を救ってくれたオスプレイの
証拠映像となります。
と言うか、これこそが真実なのです。
被災地支援を邪魔する左翼は他にも大勢居る。
溢れる情報の中から真実を見極めるのが難しい時代になっている。