総理大臣を育てる

他所のブログのコメントで言葉足りずになってしまいましたので捕捉します。

レジ袋の有料化でプラスチックごみの削減につながったかどうかは分かりませんが

マイバッグを使用する人が増え、日本人のマナーは向上したと思います。

子供の頃は買い物かごを持参して買い物に行くのが当たり前でしたね。

商店でも包装紙の代わりに新聞紙で包むのも当たり前だったし。

コンビニやスーパーでは無料でレジ袋をくれるのでそれが当たり前になったけど。

プラスチックごみに限定しないで割りばしやマックの紙袋も有料化してみてはどうか？

ビール瓶やコーラの瓶に保証金があったのも遠い昔の話に。

リサイクル社会から使い捨ての社会に変貌した日本、このままでいいの？

タダほど怖い物はありません。

トイレで勢いよくトイレットペーパーを引き出している人も

家では無駄使いしないと思う。

 

小泉進次郎環境相を将来の総理大臣に育てるってどうでしょうか？

政治家の足を引っ張る風潮に疑問です。

その前に河野太郎総理大臣かな？

女性宮家容認を問題視する声もありますが今のところ悠仁様がおられます。

男系男子を絶やさぬためにも旧宮家の復活こそ前向きな意見。

発言の一部を切り取っての追及にはうんざりです。

野党の中に将来の総理大臣候補は居るの？

 

 

忘れてはならない

サンド伊達が決意　「まだ震災のこと言ってるって言われても…伝えないと」

2021/03/11 16:48

　サンドウィッチマン・伊達みきお（左）

(デイリースポーツ)

　宮城県出身でお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが１１日、自身のブログを更新。東日本大震災から１０年となったこの日、震災を体験した者として今後も伝え続けていく決意を示した。

　伊達は「宮城県・気仙沼です☆」というタイトルで、震災当日も含め１１年連続で気仙沼に来ていると報告。「素敵なお店や美味しいお店も来る度に増えて、新・気仙沼になっている。変わらないのは、人の温かさと魚の旨さ！日本屈指の港町は健在だ」と親しみを込めて伝え「震災直後、泣きながら前を向いて生きてきた地元の方々を見てきたから…今、そんな方達と笑顔で会うと、１０年という時間の経過も感じる。歯を食い縛り、本当によく頑張ってきました」と、ねぎらった。

　震災から１０年が経過したが「たった１０年経っただけ。行方不明者はまだ２５００人以上。捜索は今も続いている。整理がつかない方も多い。遺族は１０万人を超える。これからも、我々は何も変わらず共に生きて行きます」と呼びかけ、「いつ、どこで何があるか分からない自然災害。また、同じ様な悲劇が起こらない様に、あの日を体験して生き残った者として伝えて行きます。あいつら、まだ震災の事言ってるって言われても…伝えないと」と、思いを新たにしていた。

 

決して忘れてはならない3.11