以前は気持ちがリラックスしてる晩酌中にこの症状になった。
口に含んだ飲み物を飲み込むときに気管に入り激しく咳き込み
息を吸えず意識を失い右手が痙攣してる。
意識が戻ると「今何時?自分は何をしてた?」と確認する。
今日は朝食後のコーヒー牛乳を飲んでいる時にこの状態になった。
パソコンのキーボードにコーヒー牛乳を吐き出すまい!と飲み込んだのが原因かも?
それでもキーボードは少量の牛乳と血で汚れた。
吐血したのは初めてです。
ティッシュで鼻をかんだらすごい血が出てる。
吐血ではなく鼻血だったみたいで少し安心した。
このところ乾いた咳が出るし鼻水も止まらないから
喉や鼻の毛細血管が切れた可能性は考えられる。
一度「てんかん」を疑い詳しく調べてもらったが異常なし。
ほんの一瞬脳が酸欠になり意識が飛んだだけなのにすごく長かったような気がした。
明け方に見た夢の中に亡き父が出ていた。
廃業した材木屋の仕事を一人で続けてます。
昨年、都銀と信金の当座預金の口座を閉鎖したので小切手が降り出せずに
現金での支払いをする為の小銭を両替するように頼まれた。
会社の戻ると事務所に兄も居て一般客に火災保険の説明をしていた。
もちろんこれまでにそういうことは一度もありません。
これは年明けに兄から届いたLINEのメッセージの影響でしょうね。
「時間があるときに墓参りに行ってください
今のあなたの生活があるのも両親のお蔭なのです」
確かに仕事もせずに暮らしていけるのは相続財産のお蔭です。
でも怠けているわけではありません。
歯を食いしばって続けた仕事が経営難で継続困難な状態で廃業を決意して
田舎暮らしと農業で生計を立てようとした時に癌を患い躓いたまま
新しい人生を切り拓けないままもがいているのです。
今年は必ず前進してみせます。
今のままじゃいけないと考えているのです。
今年の8月で60歳になる。
友人たちも会社を退職したり嘱託社員として今の仕事を続ける等、節目の年。
そう言えば昨日捜索願が出された金髪の男の子 懲りずに今日もやって来た。
暗くなる前に帰したがそれまで元気に走り回っている。
とにかく猫が好きで自分で直接餌をあげようと奮闘してた(笑)
この界隈で一番喧嘩の強いハナちゃんがチュールを食べたと喜んでいたし
悪いことをしてるわけでもないから側にくっ付いていても気にしないけど。
子供の居ないKちゃんがとても可愛がっているし♪