実家の外猫しろくろが死んでた。
茶トラとともに人に懐かないまま8年も実家で暮らしている外猫。
母の事が大好きで台所で家事をする母に接近しては逃げるを繰り返していた。
この日は私も実家の庭から建物の裏側を探していたのです。
2軒隣のお宅で教えてくれて引き取りに行きました。
冷たくなった母を発見した日の丁度1か月後の事です。
警察に対して「野良猫です」と説明してた兄にとっては厄介な猫が減って喜んでいるはずだ。
母が可愛がっているのを知りながら責任逃れをするのは心根が腐っているからだろう。
玄関前に猫小屋があるのに野良猫と呼ばれた猫に毎日餌やりに通ってますが…
この猫たちが居なくなればさっさと実家を処分したい兄と
残したいと考える私と妹は意見がぶつかる。
悲しみ。続きますね。
急激に痩せてしまったのも猫伝染性腹膜炎の疑いもあります。
猫小屋に残るのは茶トラ1匹となり寂しいです。。。
とても悲しいくて寂しいと感じてしまうのカモ…
違ったら、ごめんなさい。
お母さんを思い出しちゃうから
なくなってしまった方が良いって
そんな感じなのかなあ
なんとも私も複雑な気持ちになります
しゃちくんさんのブログ読んでいると
いろいろ勉強になります
しゃちくんさんもご兄妹さんも
ハッピーでありますように!
父が亡くなった時も材木屋を廃業すると勝手に判断して土地を共有して相続するつもりだったしね。
決断力がない分、思い切った事ばかり口走り兄妹喧嘩の原因を作るのですよ。
昨日も四十九日法要の塔婆の事で妹と揉めてます。
間違いを指摘されるとすぐにキレるプライドばかりが高くて謝る事を知らない性格が問題なのです。