一緒に餌やり活動をするKちゃんの希望で一番先にこの子の所へ行きました。
目が見えないので移動してません。
Kちゃんの見立てでも「この子は外で生きていけないと思う」と判断。
夜はこのツツジの木の中で寝ていると思われます。
天気は下り坂、この寒い時期に雨に濡れてしまうと凍死する恐れもあります。
他の餌やりさんとも情報を共有してます。
確実なのは自分で保護すれば解決できます。
目が見えないハンディーがあるから里親さんは見つからないと思う。
どうする自分?
一緒に餌やり活動をするKちゃんの希望で一番先にこの子の所へ行きました。
目が見えないので移動してません。
Kちゃんの見立てでも「この子は外で生きていけないと思う」と判断。
夜はこのツツジの木の中で寝ていると思われます。
天気は下り坂、この寒い時期に雨に濡れてしまうと凍死する恐れもあります。
他の餌やりさんとも情報を共有してます。
確実なのは自分で保護すれば解決できます。
目が見えないハンディーがあるから里親さんは見つからないと思う。
どうする自分?
お庭なら、発泡スチロールに毛布を敷いて、
保護猫や地域猫として、ご飯をあげている
方もいるようですが・・・。
何か、良い方法があると良いですね。
知り合いの犬猫を保護されている方の家猫と瓜二つで生き別れた姉妹かも知れません。既に保護したかも?
土手や河川敷に避難小屋を設置するとすぐに片付けられてしまうのです。