投票率が90%を超えた選挙区があったり
投票総数が有権者の数より多い選挙区もあるそうです。
投票日の翌日に届いた郵送された投票用紙は100%バイデン票だったり
もう何もかもが滅茶苦茶な大統領選になってしまいやり直しでしょ?
アメリカの反トランプと日本の反自民党がそっくりでマスコミを味方に付けるのも一緒。
ネットで情報をかき集めないと真実を知ることが出来ない時代になったと思う。
分かり易い動画があったので貼り付けておきます(7分)
米大統領選『不正選挙疑惑(その2)』、産廃ボックスの投票用紙、2019年テキサス市議選挙の汚職、ミシガン州共和党員の訴え。#不正選挙
そもそも日本は郵送での投票は認められてないし離島では一週間前に投票して船便で送られて開票作業までは厳重に管理されており公正さが保たれてます。
金さえ出せば買収に応じる拝金主義の国民性が露呈してしまい残念です。
アメリカ大統領選めちゃくちゃですね。これが民主主義の国なんだから。社会主義/共産主義は目的のためには何でもすると言う良い例を見せつけてくれました。投票率90%以上と言うより、100%以上のところもあります。
今朝の動画ではソフトウエア―の問題点が指摘されていました。トランプ票をバイデン票に替えると言うソフトウエア―がペンシルバニアを入れた何か所の投票場で見つかったとか。どうしようもないです。