普天間基地の辺野古移転の是非を問う県民投票が告示された。
既に工事が始まっている事に賛成か反対、どちらでもないの選択肢を加えた投票には
県内5市、有権者の3割が不参加の県民投票が強行されるのです。
ここで問題となるのが反対運動には答えを持たないこと。
移転反対の声が多数の場合、工事を阻止する動きは加速するだろうが
普天間基地の使用は続き返還が遠のいてしまう事です。
昨夜のNHKニュースでは移転に賛成の声も紹介されて沖縄県民は反対一色ではないと知り安堵した。
困惑してるのは普天間基地周辺の住民だろうか。
新基地の増設ではなく普天間周辺住民の危険を除去する為の移設に反対するのか?
現知事の反対運動には疑問が多いのです。
既に工事が始まっている事に賛成か反対、どちらでもないの選択肢を加えた投票には
県内5市、有権者の3割が不参加の県民投票が強行されるのです。
ここで問題となるのが反対運動には答えを持たないこと。
移転反対の声が多数の場合、工事を阻止する動きは加速するだろうが
普天間基地の使用は続き返還が遠のいてしまう事です。
昨夜のNHKニュースでは移転に賛成の声も紹介されて沖縄県民は反対一色ではないと知り安堵した。
困惑してるのは普天間基地周辺の住民だろうか。
新基地の増設ではなく普天間周辺住民の危険を除去する為の移設に反対するのか?
現知事の反対運動には疑問が多いのです。
拙者も疑問を感じます。
玉城現知事の反対姿勢は、貴方もご存知の 沖縄左翼の
連中に利用されている所が 確かにありまして。
有権者のほぼ三割が不参加なら、普通の神経では県民
投票自体が再考されるべきですよね。
「賛成」 「反対」の他「どちらとも言えず」の三択に変更
されたとはいえ、この県民投票問題を初め 玉城知事
の辺野古移転反対の姿勢には、拙者も真に受けられないものを感じます。
普天間基地の土地の変換には県民の多くが同意しているのに移設計画は白紙に戻ってしまい、県民もそのことに気が付いているから投票結果は反対一色にはならないと思われます。
辺野古移設に反対した結果どうなるかを県民は真剣に考えるべきです。