火事は何処だ？

金曜日の夕方６時３０分頃から家の周辺で火災か？

煙が漂いゴムが燃えるような臭いが強烈です。

消防車のサイレンが聴こえるけど現場は川向こうかな？

実家の母に電話をしたが周りで火災は発生していないそう。

車で実家に向かう途中でうちで所有するアパートの方に

消防車が見えたので実家に車を停めて歩いて現場へ向かった。

消防隊員はあちこちの建物を訪ねて火元を探している。

隊員に話しかけてみたら江戸川区中から火災の通報があり

調査中との事ですが無線連絡が入りスピーカーで説明があった。

船橋のスクラップ置き場の火災の煙と臭いが風向きの関係で

江戸川区全体に流れているそうです。

夜の９時を過ぎてもまだ外は臭います。


今回の船橋の火災現場はいくつかのブログで話題の

野良猫の多く住む場所に隣接してます。

猫たちが心配になります。

工業団地の先の海の近くに捨てられた猫たちは食べるものも無く

みんな飢えているそう。

家が無いから、あんな場所に捨てたら死んでしまいますよ！

福島に置き去りにされた猫と同じ境遇です。

少し支援を始めました。

場所も比較的近いのでこれから何が出来るか検討中です。

ブックマークの一番上にありますので猫好きさんは読んでみてください！

もう幾つ寝るとお正月？

早いもので２週間後は元旦ですよ！

大掃除やりましたか？

私は会社の掃除を少しずつやっております。

１１月３０日に会社の電話が故障して修理に来てもらうのに

主装置付近に古新聞が積み上げてあるのを片付けたのがきっかけになりました。

以前からお得意の大工さんが少年野球の用具を購入する補助として

古新聞を集めていたからうちでもそのお手伝いになればと貯め込んでます。

ところがその大工さんが会社を辞めてしまい行き先を失った古新聞なのです。



回収袋に１１袋分もありました。

資源ゴミとして出せばすぐに片付くのですが

有効に利用できないか聞き込みをすると地元の子供会と敬老会が浮上した。

子供会は小学生のお母さんが中心で活動して知り合いも居ないので

敬老会へ連絡して軽トラで届けるつもりだったのに

軽バンで引き取りに来て下さった。

ほんと、現代の７０代・８０代はとても元気ですよね。

お気に召しませんか？

配達の帰りに実家へ寄った。

外猫たちの越冬小屋はどうなっているかというと



こんな感じで設置してあります。

昨年作った越冬小屋１号を上に乗せた２階建になりました。

まだ馴染んでいないのか手前の発泡スチロールの箱の上で寛いでますが(-_-;)

手前がおばあちゃん猫のキジ（サビ柄ですが）奥が鼻黒三毛（そのまんまの名前）

とても仲の良い母娘猫なんです♪

本音と建前

アメリカ合衆国の共和党の次期大統領候補で断トツの人気を誇るトランプ氏。

「イスラム教徒の入国を認めない」と言う主張が物議を醸している。

同じ共和党内からも問題発言だとし、選挙で不利になると心配しているが

（日本のマスコミの多くがこの時点の考え方で固まってしまったが）

最近の世論調査ではむしろトランプ氏の人気は上昇するばかりだそう。


平和な世界をブチ壊そうとするイスラム過激派への怒りは相当なものだ。

他のイスラム教徒への弾圧が強まるとか不安を訴えるイスラム教徒が多いが

同じイスラム教徒なのに暴走を続ける過激派を抑えられないのは情けない。

「お前達の行為はイスラムの教えに反してるぞ！」と言えないから

いつまでも暴走を続けるのです。


フランスでも極右政党が大躍進したばかり。

平和を維持する為には本音と建前が交錯するのです。

その点、日本は「安保反対！」の建前論ばかりが横行して先進国の中では

一番、後進的な考え方が広まりやすい文化が根付いている。


今朝のＮＨＫのニュースでも伝えていたが

中国が勝手に開発を進める南シナ海の上空をイギリスの航空機が飛行していると

早速、中国軍から警告を受けてしまった。

「ここは中国の領海内だから直ちに出て行け！」無視をすれば撃墜されてしまう。

そこへアメリカと同盟関係にあるオーストラリア軍の航空機が助け船を出し

「こちらはオーストラリア軍だ。この領空は自由に航行出来る場所だろ？」

戦争を回避しながらも中国の蛮行を許さない駆け引きだと思う。

本来は日本がやらなければならない監視活動なんだけど

国内の平和主義者はこれを挑発的だと決めつけてしまうから話が進まない。

「安保法制」とは戦争回避の為のイギリスやオーストラリアの行動を認めるもの。

近い将来、南シナ海の制空権までも中国の手に落ちてしまうだろうから

それを未然に防がなくてはならないのにねぇ…


戦争反対と戦争に行きたくないとは別次元の考え方なのです。

戦争を回避する為の軍事行動まで制限するとかえって戦争に巻き込まれるって事を

日本人は忘れてしまったのでしょうね。

お芋ちゃんだよ♪

近頃よく、Ｋちゃんが病院の帰りに焼き芋を買って

会社へ届けてくれます。



「温かいうちに食べてね♪」って渡されるんだけど

お昼ご飯を食べ終わったばかりなのでお腹がきつくて(-_-;)

翌朝の朝食になった事もあります(笑)


それよりも目の前に居るＫちゃんの体の方が美味しそうだにゃぁ～

なんてね♪


この変態エロジジイがっ！

って自分で突っ込み入れておきました。

何故？新聞まで低減税率が適用なのか？

新聞は生活必需品ではありませんよね？

低所得者層の生活を脅かす恐れがあるのでしょうか？

どうせなら聖教新聞だけ非課税にすればよいのにねぇ。

増税する時は政権の支持率が落ちるのでこんな抜け穴だらけの税法では

いけませんよね。

例外なき増税をしなければ安部政権の支持率は下がるばかりだと思う。

安部さんはどうか妥協しない姿勢を貫いて欲しいものです。


年明けの国会では民主党が軽減税率で不足する１兆円の財源を

どう確保するのかを厳しく追及するらしいけど

「増税なき財政再建」が果たせず消費税５％→８％への増税を決めたのは

野田総理だったことを忘れてやしないかな？

消費税は公平でなくては！

スーパーで買い物をしてた家族の会話が聴こえた。

父親が子供に「たった２％増えるだけなのに…」って愚痴っぽく(笑)

きっと奥さんとの会話がそう言わせたのだろう。


私は軽減税率を導入するなら増税は見送った方が良いと思います。

低所得者の保護よりも選挙対策なのでしょうね。

公明党との連立なんて解消すれば済む。


消費税は総ての国民に平等でなくてはいけません。

税金を払いたくなければ自給自足の生活をすればよいのです。

低所得者の基準も曖昧すぎる。

都市部で生活保護を受けて暮らす事自体が根本的に間違っているのです。


今朝のニュースで注目すべきものがあった。

過疎で悩む地方の街では孫ターンが増えているそうな。

仕事を求めて都市部に出て行った子供世代に対して

田舎暮らしに興味のある孫が祖父母の元で一緒に暮らすもの。

看護婦の仕事を続けながらも空いた時間はおばあちゃんと畑仕事を手伝い

新鮮な野菜を食べ、地域社会にも溶け込んで楽しそうです。


また別の場所では生徒数が減少して廃校の危機が迫る高校に

孫を呼び寄せる「孫留学」なんて良いアイデアだと思った。

話が横道にそれてしまったので戻しましょう。


軽減税率を導入するには不足する約１兆円の財源をどうするかが未定です。

たばこ増税なんて案もあるけどいい加減にしてほしい！

たばこ税、酒税、ガソリン税、まだ沢山の物品税が残っているし

所得税やら住民税、固定資産税やら法人税etc…

消費税に１本化すれば他の税金が無くなるって以前に聞いたような気がする。

普通に社会活動する中間所得者ばかりが重税感が増してしまうと思う。


新車を購入した時に課税された自動車取得税５％が廃止になる分

燃費の悪いスポーツカー等には新たな税金を課す案もあるそうだが

私はハイブリットカーは嫌いだな。

燃費を良くするために車両価格が高くなるのは納得がいかない。

日本にはエコカーしか無い時代がやって来そうで夢が感じられないのです。

大臣専用車がクラウンからプリウスに変更するか？

燃費を良くしたいならシンプルな装備で車体を軽くすれば済むのだが

そういった車の生産は中国やインドに奪われてしまうのでしょうね(-_-;)

ハイブリットやら自動運転装置にしか日本車の生き残る道は無いのか？


まとまらない記事でごめんなさいよ～。。。

雨の日曜日でした

Paul McCartney "Golden Slumbers/Carry That Weight/The End" Live-1997



土曜日の夕方に母から電話があり

「玄関前を掃除したから猫小屋を設置して！」と言うので実家へ。

ところが玄関ポーチの柱の根元の沓石が出っ張っているのを計算してなくて

予定してた場所に設置出来ません(-_-;)


日曜日は朝から雨

軽トラに手鋸と差し金、電気丸鋸を積んで実家へ。

突然の訪問だったが母は家の掃除をしていた。

金曜日に姪っ子が掃除を手伝ってくれたので弾みが付いて

母は連日、家の大掃除を頑張っている。

私は車庫の中で猫小屋の底板を2cm幅で切り落とした。

今度はバッチリ、予定の場所に設置出来ました。


これまで家の掃除を出来なかった母が猫小屋を設置するのがきっかけで

急に断捨離を始めてくれたのは喜ばしい事なのです。

父が亡くなってから一人暮らしをするようになり

平日の夜は私が食事をしに行き、雑用はこなしているけど

日中は病院へ通う以外は野良猫の世話や植物の手入れ等をしているだけ。

来年８０歳になるので兄が色々と心配をして

介護保険を利用したデイサービスに行く事を提案してたり、

でも本人は行きたがらない。

知らない人の中で溶け込めない性格なのです。

地元町会の敬老会活動も参加したがらないし。

自分がしゃべりたい事だけを一方的に話すので会話にならないはず。


今は外猫の世話をするのが生きがいなのでそれで良いと思う。

おばあちゃん野良猫のキジが冬を越せるか心配だから越冬小屋を作り

設置する玄関周りだけでも掃除しよう！って事でやる気になってくれた。

玄関周りがきれいになれば仏間も片付けたくなるだろうし

後は母の自主性に任せたいと考えている。


デイサービスに行ってお遊戯会なんてさせられたらボケてしまいそう。

我が家には我が家なりの親の介護があるのでしょう。

本当はもっと田舎へ引っ越して畑仕事でもやりたいのだろうが

私にその余裕がありませんから…

私自身も季節ごとの野菜を作る生活に憧れちゃいます。

ガリくん来社

自宅と会社は200m程の距離でしょうか？

猫の道を使えばもう少し近いかも知れません。

家猫の中ではガリくんだけが会社まで遊びにやって来ます。



会社に備蓄してあるキャットフードは値段の安い物ばかりです(-_-;)

それでもさんぽの途中で食べるごはんは格別なのでしょうか？

「ビックリ缶」を２つ、皿に盛り付けてムシャムシャ食べていた。

そこへ野良猫母ちゃんがお腹を空かせてやって来て譲っていたガリくん。

家では食い意地張り太郎で他の子が食べているのを奪うくせになぁ(笑)

喧嘩早いけど心根の優しい男なのです。

重い腰を上げる

すごい天気でしたよね。

朝から冷たい雨が降り続いていたのに１０時頃から

生暖かい南風が吹き荒れて窓ガラスが一斉に曇り

外は小春日和で室内は冷蔵庫状態。

気温が一気に１５℃も上昇したそうな…

そして夕方からまた冬に逆戻りしたように冷え込む。


雨が小雨になった頃、実家の掃除の進行状況を見に行った。

姪っ子が手伝う予定も悪天候で自転車では来れなかったのでしょう

母が黙々と掃除をしてました。

姪っ子はその後やって来たそうで夜、実家に行ったら

ゴミの分別から玄関の床を水洗いしてあり助かりました。

母と子って言いたい事を遠慮なく言うので喧嘩になってしまうのです。

その点、祖母と高校生の孫娘の方が円滑に事が進む。

試験休み中の姪っ子にもお小遣い稼ぎになっただろうしね。


私も会社の机の上に積み上げられた書類の整理をしました。

昨年はこれをサボった為に大掃除が出来ずに年越しした。

今年は私もちょっと頑張って大掃除するぞ！

孫力

完成した猫の越冬小屋を実家に届けに行きました。

玄関の外に設置予定なのです。

現在、玄関の外には段ボール箱や発泡スチロールの箱が積み上げられて

野良猫のマンションみたいになっているのですが

どう見たってゴミ屋敷状態なので新しい猫小屋を設置して片付けたいのです。


軽トラで実家に行くと玄関周りの掃除よりも先に

納戸化したガレージの掃除から始めた母です。

要領の悪い母だから片付けも進まない。

「便利屋さんを頼もうか？」って提案したほど捨てる物ばかりだった。

段ボールの空き箱もハサミで切ってゴミに出すつもりらしいが

猫小屋の設置どころか玄関周りの掃除すら年越してしまいそう(-_-;)



会社に戻ってから大学生の甥っ子に電話した。

「バイトしないか？」

妹の家にも電話して高３の姪っ子に

「バイトしないか？」

と誘っておいた。


早速、姪っ子が明日バイトしてくれる事になった。

母としても孫が掃除を手伝ってくれれば嬉しいだろうしね＾＾

勿論、バイト代は母に出してもらいますけどね(笑)


残念ながら猫の手はあてになりませんから～～～(=^・^=)

完成！

おばあちゃん野良猫キジの越冬小屋が完成しました。

昨年造った越冬小屋１号を上に乗せるからかなり大きいです。

幅70cm×奥行き90cm×高さ45cmです。



壁・床・天井には全て厚さ25mmのスタイロフォームを断熱材として敷いた。

（床だけは断熱材二重張りです）

手前には冷気が入らない様に風除室を作りました。



反対側から見たところです。

風除室から主寝室への入り口は20cm角にくり抜いてある。





これはフタを裏側から見てます。





右側が風除室の入口でアクリル板を上から丁番で吊り下げてあり

のれんのように猫が開ける事ができるようにした。

左側が扉になっていて断熱構造となる。



扉を開けたところ。隙間風が気になるけどメンテナンス上は仕方ない。



風除室の壁もアクリル板で囲い、中の様子が分かるようにした。

これだけでもかなり温かくなるはずです。


商売柄、材料費はほとんど掛からず金物とアクリル板だけを購入。

仕事の合間の作業とは言え、費やした時間は半端ではありません(-_-;)

早速設置したいところですが玄関先に置くので大掃除を済ませてからに

して欲しいと母に言われました。

「早く作って！」と催促してたのだから掃除くらいしておけばよいのにねぇ…

底冷えしてる

空気が乾燥してるから底冷えしてると感じる。

まあ、雪が降る頃に比べたらまだまだだけどね。

仕事の合間に造っている猫の越冬小屋もあと少しで完成します。

１２月は何かと慌しい毎日が続いてます。

一つの事が片付かないと次の事が出来ないもどかしさ、

それが特に強く感じるのは何でも年内に済ませようと思うからかな？


最近のニュースで気になるのは「夫婦別姓」問題です。

結婚しても別々の名字を名乗るなら結婚する意味が無いじゃん！

それに女性にとって差別的だとは思わないし。

父方にも母方にも婿養子に行った伯父さんが居りました。

男の子が生まれない家はそうやって守ってきた。

材木市場にも会計事務所にも名字が変わった男性がいるけど

普通に受け止めてくれると思うけどなぁ。


民法を変えないとならない「夫婦別姓」問題らしいけど

なんだか知的水準の高いのをひけらかすみたいで私は嫌だな。


「私、今度名字が変わりまして…」って手渡された名刺を見て

「おっ！おめでとうございます」と普通に言える社会だと思うよ～

越冬小屋造ってます

母が世話をしてるおばあちゃん野良猫キジの越冬小屋を造ってます。



４本の柱のみ桧の２寸角を使用し、他は赤松のタルキで骨組みします。

仕事の合間に部材をカットしてました。

日曜日に組み立て始めたのに断熱工事に手間取り未だに完成しません(-_-;)


とりあえずお昼を食べに近所の「ほくしんラーメン」に行き



チャーシュー丼と味噌ラーメンを食べました。



作業は続いてこんな感じで基本骨格を組み立てました。



その後は底板を張り、断熱材をカットして組み込み中です。

入り口の風避けをどうするか？

中で猫が死んでしまった時の為の取り出し方法はどうするか？

考えながらの作業はなかなか進みません(-_-;)

テロには屈しないという決意！

フランスで起きたイスラム過激派による同時多発テロ以降

ドイツに続きイギリスも空爆に参加すると議会で決定した。

野党は自主判断に任せ「何が何でも反対」を避けた国会議員各々の

政治家判断に任せた自主投票による結果です。


一方日本ではこの週末

日比谷公園で集会を開いて銀座をデモ行進した

学生を中心とした若者がいたそうです。

まだ「安保反対！」を訴えているみたい。


誰だって戦争なんてあってはならないと願っているのです。

ヨーロッパの若者や平和主義者もイスラム過激派によるテロの脅威と

真っ向から対峙する局面に立たされている。

戦争状態に突入するのと「テロに屈しない」と国としての意思表明として

空爆という軍事行動を容認してる国民は戦勝国だからかな？

否、ドイツは敗戦国だ。

日本とは左翼思想のレベルが違いすぎるのでしょうね。

沖縄の翁長知事の言動なんて世界中に恥を晒してるようなものだ。

米軍基地を無くして代わりに自衛隊で中国からの侵略に備える

そんな覚悟も無くて、ただ戦争反対しか主張してないからです。


今の日本はイスラムよりも中国による侵略の脅威に備えなくてはならない。

誰だって戦争なんて望んでいない。

日本から戦争を仕掛ける事も絶対に無いのです。

「安保反対！」とは逃げるって事です。

ドイツやイギリスの若者と対話が必要な日本のデモに参加した若者。

目の前に戦争が迫った時の為に法整備をしておくのが

今の日本の実情なのにね。