爆笑問題・太田休養発表の名倉にエール

お笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤（５０）がうつ病で休養するそうですね。

 

年齢的にも更年期障害が関連しているのではないでしょうか？

 

最近、私の周りでも男性の更年期障害が増えてきた気がします。

 

病院で検査をしても異常が見つからずに悩み続ける患者さんは確実にいる。

 

症状が改善せずに仕事を続けていると自己嫌悪に陥ります。

 

今までと同じように仕事ができない自分を受け入れるためにも病名をはっきりさせたいと願う患者は多いはず。

 

 

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20190804-0150

 

 

血圧の薬を止めてから３週間になります。

 

気が付けば慢性的になっていた首の痛みが消えてました。

 

病院で処方してもらうロキソニンテープも不要です。

 

昨年の５月から使用してました。

 

これにより内科を受診する必要もなくなりましたね。

 

残るは心療内科のみの通院となります。

 

処方してもらうのは抗うつ剤・向精神薬・精神安定剤の３種類。

 

土曜日の午前中、薬が切れそうなのでクリニックへ行ったが激混みで諦めた。

 

私を救ってくれた精神科医に出会って１０か月になる。

 

内科から脳神経外科まで通ったが何も解決できないまま１年半が過ぎ廃業を決断するまで追い込まれた。

 

血圧も落ち着き脳梗塞の兆候も確認されずに頭痛や頭熱が続いている症状を

 

自律神経の乱れが原因だと指摘してくれたのはこの精神科医が初めてでした。

 

検査では異常が見つからないのに自覚症状が続いている患者を救ってくれます。

 

偏頭痛治療薬や鎮痛剤で効果が表れないのはそもそも治療ではありません。

 

精神的な疾患と思われるのが嫌で敬遠しがちな心療内科でしたが

 

私にとってはここがゴールとなりそうです。

 

自律神経失調症が完治するまで数年掛かると言われますので焦らずに治療してます。

捕らぬ狸の皮算用

Scorpions - Cant Live Without You

 

現在畑で薩摩芋を育てておりますが収穫後の予定がまだ白紙のままです。

ここまで幾ら投資したとか採算性も考えずに自分の学習の為の作付なのです。

いざ収穫してみたら虫に食われて売り物にならないかもしれないから。

売り先をどうするかは来年以降、考えることにしている。

薩摩芋の作付が終わったら余っている場所に様々な野菜を植える予定も

今年の梅雨の長雨で畑の排水性の悪さが浮き彫りになり今も排水用の穴を掘り

これから砂を埋めて土壌改良の最中です。

同じ場所の草刈りは何度も続いて予定外の畑仕事に追われる日々が現実です。

 

新規事業を立ち上げたなら１年目は持ち出しが続いて

収入を得るのは２年目からなんてケースは意外に多いのかもしれません。

石の上にも三年いれば暖まるという諺があるが焦りは禁物。

 

ブログで交流してる方の娘さんが事業を立ち上げたけどどうも危なっかしい感じです。

資金調達で集めているのは微々たる金額だし趣旨もカンパ的な意味合いが濃い。

野良猫の避妊去勢手術を行う資金集めではないのです。

出資者には利息を付けて返すという事を忘れてはいけません。

 

最近ラジオのCMで「秀じい解体」という社名をよく耳にする。

千葉県成田市で木造住宅の解体業で財を成した社長の名前が社名の由来です。

解体工事で発生した廃木材を利用してたい肥を作り野菜作りにも力を入れてます。

現在は本業が忙しくて野菜の販売はしていないそうだがテレビでも取材をするほどに事業は拡大中。

１５分と長い動画ですが時間のあるときにどうぞ♪

 

VTS 01 1

今日は江戸川花火大会（キョエちゃんも観てるよ）

下町の夏の風物詩「江戸川花火大会」

自宅近くの新中川の土手が一大観戦スポットになりました。

Scorpions-`Dynamite´

近年は猛暑＆熱帯夜の続く時期に開催されるようになり

花火観戦も汗だくです。

エアコンで涼しい室内から花火が見える誘い以外は断りますが＾＾

夜になると野良猫たちが集うこの土手も多くの人が訪れて

行き場を失ってしまうことが餌やりさんたちの悩むところでもある。

橋の下をねぐらにしてたモモちゃんも保護されて良かった♪

それでも大豆やシロ、チャップに背伸びーず（黒猫の兄弟）は居場所が無い！

と、野良猫の心配ばかりして花火大会は憂鬱な気分になります。

あちこちのブログを見ていると野良猫にとってふさわしい環境がたくさんあり

江戸川区のごみごみした街が嫌いになってます。

そんな視点で花火大会を語る猫キチの悲しさや。。。

開墾記念樹

懐かしい「あっぱれさんま大先生」のエンディングの曲です。

【合唱】記念樹【卒業】

 

畑に琵琶の木を植えました。

萎れてしまったので水やりをしました。

トラックで強引に引き抜いたので根が半分以上千切れてしまいましたが琵琶の生命力を信じよう。

エンジン式の刈り払い機で草刈りをした。

違いを感じにくいのですが以前はこんな状態でしたよ

サツマイモの苗の成長具合はこんな感じです

これまでは機械を使っての除草作業でしたが今後は手作業を強いられる。

耕作地用の除草剤を散布したりとやることはたくさんありますが２時間の作業で切り上げました。

コンビニで買った冷凍ペットボトルも溶けてしまう暑さですので熱中症を気を付けて帰る決断も大切。

今でこそ畑らしくなりましたが元は荒れ放題の宅地だったので苦労も多かったのです。

ちなみに初めてここを訪問した時の状態は

どこから手を付けたらよいのやら…

この土地を逃したら畑つくりのチャンスは二度とないだろうとの覚悟で開墾したのです。

心療内科を受診する前で偏頭痛に苦しんでいた生活から脱出しようと必死だったあの頃。。。

とにかく、前へ前へと進まなければ人生は好転しないと悟ったのです。

休憩が多いけど走り続けてます☆彡

 

児童虐待昨年度約16万件で過去最多更新

なんでこんな世の中になってしまったのでしょうか？

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012017121_20190801

男が仕事をするのは当たり前ではなくなってしまった現代に違和感。

扶養してやってる！的な驕りもあるのでしょうね～

男性が育児休暇？交代要員がいくらでもある職場だけで実現するだろう。

自動車メーカーに勤務する従弟は新婚生活を満喫して子供を授かった途端

海外勤務を命じられて単身赴任の運命に。

家庭を顧みずに仕事一筋だった企業戦士が突然マイホームパパになってしまうと

ハングリーさが失われて会社にとっては不要な人物とされてしまう。

日本の男が仕事人間ばかりの時代は児童虐待なんて少なかった筈です。

亭主元気で留守がいいと思う。

🌻盛夏🌻

猛暑＆熱帯夜の日々が続いてます。

梅雨明けが遅く先週までじめじめした日が続き

７月の東京は湿度が５０％以下の日が無い統計史上初の湿った７月となったそうです。

梅雨明け三日はまだ暑さに体が慣れていないので熱中症になりやすいそうです。

私も炎天下での畑仕事をすると頭熱が治るまで２～３日を要してしまう。

朝からスルピルドを服用したら午前中は寝てばかりだった。

 

月末は１件だけ集金をして小切手を銀行に入れてきた。

少し動いただけでも汗が噴き出すので車での移動が多くなる。

不要不急な行動は一切せずに怠け者みたいに日中をやり過ごすのだ。

 

熱中症に気を付けて一日おきに畑仕事をしたいです。

もともとは炎天下で力仕事や真夏のサイクリングも平気だったのに(-_-;)

 

おまけの話

先日畑仕事を終えてトラックを会社内に仕舞って事務所で涼んでいたら

「すいませーん、ちょっと助けてください」と向かいの奥さんの声。

夫婦喧嘩で旦那から暴力でも振るわれたのか？とびっくりしたが

「自分では取れなくて痛くて痛くて」と手を差し出した。

初めはなんだかわからなかったが劣化して折れた洗濯バサミに指を挟まれてました。

両手の指でつまんで開くと簡単に外れました。

泣いている奥さんが「助かったわ、あたしおっちょこちょいだから～」

家に旦那さんはいないのでしょうか？

小言を言われるのが嫌で頼まないのでしょうか？

定年退職したやることのない男はやはり粗大ごみのようです。