自転車常設用空気入れ

今乗っている自転車はロードタイプのタイヤな為、結構あっさりとパンクしてくれたりします。で、パンクすると全く乗れた物ではなく、むしろリムが壊れてしまう恐れがあるので、仕方が無いので予備のチューブを常備しているのですが、チューブだけ持っていて、空気入れは持っていませんでした。
まあレースをするわけではないので、重さなんかは端から問題にしていないのですが、通勤途中にパンクすると非常に困るわけでして、そのうち空気入れを購入しないとなぁと思っていた所に、バーゲン特価１０００円の空気入れを発見。もちろん仏式バルブにも対応しており、即座に注文していたのは言うまでもありません。
実際に物が届いて見ると、まぁ予想通りの大きさ。要するにデカくて重いです。とはいっても、高級な物に比べればというレベルですので、私のように通勤快速自転車には問題なさそうです。
商品名が書いていませんでしたが「ビッグエアーポンプ」らしいです。なるべく使わないようにしたいものですね…面倒くさいから。

フィニッシュライン(FINISH LINE) クライテック「ワックス」ルーブ

自転車用のワイヤーグリス兼チェーンオイルのような物らしいです。丁度バイクのクラッチワイヤー用のオイルがほしかったので、BUCKのナイフ等と同時に購入。まだ使っていませんので、何とも言えませんが、インターネットで検索していると興味深い記事がありました。ここではそれなりに高い潤滑効果を確認しているようです。溶剤には攻撃性が認められるものの、すぐに揮発してしまうのなら問題無いかな…
ちなみに購入価格は小さい37mlが300円、少し大きい60mlが500円でした。30mlは普段からその価格なので完全に釣られましたね。60mlは最後の一本ということもあり、若干のバーゲン品でした。他の店で600円弱で売ってましたので。

小さいナイフ

ギプスをしている間、休日の暇な日常。物欲に任せて…というわけではないですが、まぁ、バーゲンセールといわれる物に飛びついて、色々と不必要な物品を購入しておりました。その最たる物が、コレです。
BUCKのメトロLEDという小型ナイフなのですが、普通にカッターナイフでいいじゃないかと自分でも思うわけです。が、しかしこの小さいボディーに収まった小さい刃が私に「買え」と命じたのでした。デザインはLED無しのメトロのほうが格好いいのですが、バーゲンに出てたのがコイツでして、購入価格は１，９８０円。ラスト一本というのにマンマと釣られたというところでしょう。
まぁ、しかしながらカッターナイフよりも丈夫な刃は今のところダンボールや荷造り紐、ビニールパイプ、ビニール袋を切るのに重宝しております。どれもカッターナイフでも出来そうですけどね…

ギプスが取れました！

6週間ぶりに左腕からギプスが取れました。とはいうものの暫くはサポーターをしなければならないのですが、なにはともあれ左腕の自由が戻ったのは喜ばしいことです。キーボードも打ちやすいですし。
ギプスが外れて早速やったのが、垢落としです。さすがに6週間もギプスを巻いていると発生する垢も生半可なものではなく、ギプス中はギプス内部から異様な臭いを放っており、前々から準備しておいた垢すりタオルでゴリゴリ擦りました。
垢を落としたら次に行ったのがバイクの整備。以前から懸念事項だったオイル交換を行いギヤの入りが元に戻りました。Sir_k氏に手伝って貰ったので、自分では殆ど何もしてないんですけどねぇ。いやはや助かりました。前輪のタイヤ交換も近々お願いいたします。
で、帰宅後、猫洗い。かれこれ二ヶ月ぐらい洗ってなかったので、泣き喚く馬鹿猫を無視して洗い倒しました。未だに体中を嘗め回していますが、そのおかげで、すでに随分乾いてきているようです。
そんなわけで、まだこれから3ヶ月間はリハビリ生活が続くわけですが、その間は重たい物を持つなとか、痛くなる部分まで動かすなとか、色々と注意せねばならないそうです。面倒くさい…