とりとめもないBLOG

ただの日記です

11月10日(火)のつぶやき

2015-11-11 07:05:19 | つぶやき

日立が失敗続きの伊鉄道会社を買収したワケ ヨーロッパ大陸に信号と車両製造で足がかり | 鉄道最前線 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/914… EU側からすると買収阻止出来なかったのは大失態かと。

Tomokazuさんがリツイート | 15 RT

ローランド、GoPro撮影でバイノーラル録音できる両耳装着マイク「WEARPRO Mic」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… @avwatchさんから


当然のこと書いてた。 pic.twitter.com/5peAdA75os

Tomokazuさんがリツイート | 27966 RT

Googleが製品開発で活用する機械学習システム「TensorFlow」を商用利用OKでオープンソース化 - GIGAZINE gigazine.net/news/20151110-…


メンタルがヘラってきてるそこの君!自傷行為に走る前に筋トレで筋繊維を傷つけよう!筋トレはある種の自傷行為なので立派な代用になります!ストレス解消になります!長期間続けると「大丈夫?何目指してんの?気持ち悪いよ?」と親族や友人から心配してもらえます!話し相手(ダンベル)もできるよ!

Tomokazuさんがリツイート | 17188 RT

「最近の若者は根性が足らん!すぐに会社を辞めてしまう!」という発言の嘘がよくわかるデータ。大学新卒で3年以内に会社を辞める人の割合(離職率)は、今も昔もずっと30%前後で安定。左右されるのは若者の根性ではなく、世の中の景気。 pic.twitter.com/5EuRD0M9zZ

Tomokazuさんがリツイート | 2766 RT

きっちり知りたい無線LANの変調技術の基礎 ascii.jp/elem/000/000/4… さっきぼやいたデジタル変調の話、ASCIIの解説がすごくわかりやすい

Tomokazuさんがリツイート | 6 RT

最近の無線LANとかLTEで使われてる256QAMは、位相と振幅を16種類ずつにいじって変調してるから一度に16bitのデータを流し込んでる、と。
NHKとかNECが開発した4096QAMなんて64種類ずつに切ってるというから凄い話

Tomokazuさんがリツイート | 6 RT

このアイデアの秀逸なところは、一般市民でも現行犯逮捕はできるので、婦警だと名乗らなければ詐称にもならないという点である twitter.com/karasumapink/s…

Tomokazuさんがリツイート | 2212 RT

日本の一部の大企業、メールに添付する圧縮ファイルにパスワードをかけて、そのパスワードを添付したメールとは別のメールで通知するとかいう、セキュリティ的に何の意味もない上にただ手間が増えるだけという知的障害者が考えたとしか思えないシステムを採用しているので滅ぼさなければならない

Tomokazuさんがリツイート | 3986 RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

壊れたhpのパソコン(windows7)を修理してWindows10にする

2015-11-11 01:20:26 | PC関連

先日、友人が「パソコンの調子が悪くなったから、新しく買い換えた」という事で、その調子が悪いといわれているパソコンを頂いた。
私が使うには必要無い装備が幾つか付いていたので、それを取り外して使おうという魂胆だ。

まず本体を開いてみると、何故か2GBのメモリーが3枚しか刺さっていない。そこで、手持ちのDDR3 4GBを4枚刺してみたところ、ビープ音が鳴って起動しない。
メモリーを抜いたり刺したりして、何が不味いのか調べてみると、どうやら4バンクあるメモリーソケットのうち、1バンク目が死んでいるようだ。
なるほど、それで3枚しか刺さってなかったのか…速いメモリーを入れても、メモリークロックは上がらなかったので、結局元の2GB 3枚という中途半端な仕様で使う事にした。

次に、マザーボードにDVI端子やRGB端子があるのに、グラフィックボードが刺さっている。
電気代節約の為、グラフィックボードを抜いて、オンボードのグラフィックを使おうとしたのだが、映像信号が出力されない。
再度グラフィックボードを刺して、CPUを調べてみるとソケット1156のCore i5-760である。
このCPUはGPUを内蔵していないので、グラフィックボード必須だ。

地デジチューナーボードも付いていたが、今のところ使う予定がないので、これは取り外してしまう。

元のHDDは取り外して、譲っていただいた友人に返していた為、我家の予備部品箱に投げ入れられていた新品のHDDを装着。

取りあえず普通に電源が入って、起動するようになったので、パソコン付属のリカバリーDVDでWindows7 Home Premiumを再インストールする。
光学ドライブにリカバリーDVDの1枚目を入れて、リブート。 DVDドライブから起動してリカバリーが開始される。
しかし、リカバリーのシステムを読み込んでいる最中に、勝手に強制リセットがかかって、再起動されてしまう。 これの永久ループだ。

この辺りで、だんだん嫌になってきたのだが、とにかくWindows7 Homeを入れてしまえば、プロダクトキーの変更と再認証は後でもできる。 という事で、手持ちの適当なWindows7HomeのリカバリーDVDでリカバリーを実施する。

今回使用したのはm○use computerのだったかな…少しだけメーカーカスタマイズが入った、ほぼスッピンのWindows7インストールDVDだからなのか、こちらは変な再起動もせずにリカバリー終了。
プロダクトキーの変更を行い、本体ケースの横に貼り付けられているプロダクトキーを入力。
幸いNICのドライバーは最初から入っていたので、そのままアクティベーション処理を行う。
インターネット認証でハネられたので、電話認証にてアクティベーション。 無事にアクティベーションが完了する。

今回は最初からWindows10にアップデートするつもりだったので、予め幾つか準備している。
1.SP+メーカーで作った、Win10にアップデートする為の、必要最小限のWin7アップデートイメージ。
2.Windows10のリカバリーDVD(正確にはisoファイルだが)。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10からダウンロードできるツールを使って、Windows10のリカバリーイメージを作成する。
3.現在使用中のWindowsのプロダクトキーを表示するツール。 これはGoogle先生に「Windows プロダクトキー確認」等のキーワードで検索すれば、それなりのツールが見つかるだろう。

Win7のアクティベーションが終わったシステムに、必要最小限のアップデートを実施。 間違ってもWindows Update等走らせてはいけない。死ぬほど時間がかかる。

アップデートが終了し再起動したら、Windows10のリカバリーDVDを利用して、Windows10へのアップデートを行う。
Win10へのアップデート作業が進んでいくと、途中で「アップデートを行いますか?」といった感じのメッセージが出るが、これはWindows10のアップデート差分を検索して組み込むかと問われているだけなので、ここではアップデートしないを選択する。
これもアップデートを実行してしまうと、結構な時間を費やしてしまう。 
順調にセットアップが進むと、無事Windows10パソコンになる筈だ。

Windows10になったら、システムのプロパティーを確認し、無事にアクティベーションが完了してるか確認する。 
問題が無ければ、プロダクトキーを調べるツールで、今使っているPCのWindows10のプロダクトキーを確認。
メモを取るなりスマホで写真に撮るなりして、そのプロダクトキーを記録しておく。

これで、やっとWindows10のクリーンインストールが可能になった。
ここまでのまどろっこしい作業は、認証済のWin7/8/8.1からWin10にアップデートしなければ、その機械をWin10でアクティベートできないからだ。
一度Win10でアクティベートしてしまえば、次回からはWin10のクリーンインストールを行っても、アクティベート可能となる。
さて、Windows10のリカバリーDVDからブートして、クリーンインストールを開始しよう。 今までのシステムはパーティション削除で全消去して、新しく作り直せば気分もスッキリする。
途中でプロダクトキーを聞かれるので、上で記録しておいたプロダクトキーを入力。
後は、画面の指示に従ってインストールを進めていくだけだ。

そんなわけで、頂いたhpのパソコンは無事にWindows10マシンになったのだった。
何年も前のパソコンで、特に変なデバイスも付いていないので、デバイスドライバーは全てWindows10標準のモノで動作した。
ただ、今回使用したHDDは3TBだったのだが、このPCはUEFIに対応していない為、GPTフォーマットできず、システムドライブとして使用した場合2.2TBの壁を超える事ができないのは誤算だった。 まぁ、どうせ悪名高いSeagateの3TBなので、そのまま使うとしよう。 

ちなみに、最新のWindows10 Insider Preview版ではWin7やWin8/8.1のプロダクトキーで認証できるらしいので、今後新しく出るであろうリカバリーイメージでは、もしかしたら、こんな面倒くさい認証手続きは要らなくなるかもしれない。
というか、切実にそうなって欲しい。

追記(2015.11.16)
Windows10のプロダクトキー、よくよくみたら、ただのジェネリックキーだった。ということは、別にプロダクトキーで認証してるわけでは無いんですな。 ハードウェアの何かしらの情報でそれぞれの個体を認識してるんだろうけど…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする