おでかけたいむす

名所・旧跡・B級スポット、釣行記までおでかけ情報を現地取材した情報を写真入りで紹介。

来光川の滝

2024-08-04 17:08:48 | 



函南町を流れる来光川に滝があるということで、見に行ってきたんですが、ちょっと山歩きも (;^_^A
月光天文台に向かう広い道路の脇に登り口がありますが、付近に駐車スペースがないため、ちょっと離れた所に車を停めました。
広い目の道路とはいえ大型車の結構通る道なので、路駐はしない方がいいですね


登り口から進むと竹のゲートがありましたが、たぶん車用なのかな、徒歩ならOK? ゲートの脇から入っていきました


道はコンクリート舗装で歩きやすいですが、落ち葉が積もってたりしたので雨の後だと滑りやすいかも


どんどん進んで行くと行きどまり? と思ったら奥の方に滝が見えました!


「盤石の滝」 落差は5メートルぐらいかな?
水量があって滝つぼが広ければ水遊びも出来そうですが(笑)


さらに上流のキャンプ場付近にも滝があるらしいので、そちらも見に行くことに
キャンプ場のちょっと下に滝がありました、こちらは駐車場完備で車を降りてすぐです
来光川の支流にある「観音滝」 落差は10メートル以上あるでしょうか、こっちの方が立派かなぁ 



動画版はこちら→https://youtu.be/U_BgPnXiXKI






平谷の大滝 (長野県平谷村)

2018-10-16 20:48:02 | 
平谷の大滝の入り口

ドライブ中に偶然見つけた平谷の大滝。案内板には落差は41メートルとありました、けっこう迫力ありそう!
滝の入り口にはちょっとした駐車スペースがあって3、4台は駐車可能、そこから川沿いの遊歩道をトコトコ歩いて

小川の橋

小さな橋を渡ると滝が見える展望スペースがあります。

平谷の大滝


41メートルもあるかな?

平谷の大滝


二段になっていて、下の段を含めると41メートルはあるかも。でも下の段はどこまで?
もっと滝壺に近づきたかったけど、足元に岩がゴロゴロ。この日は探索に向いた格好をしていなかったので断念。

紅葉の季節に来るとまた違った雰囲気かもしれないですね。


月待ちの滝 (茨城県大子町) 滝くぐりも出来る

2018-03-26 21:24:36 | 
月待ちの滝

月待ちの滝は同じ大子町にある袋田の滝に比べて迫力に架けるが繊細な女性的な滝
二十三夜講という行事のときに婦女子が集い月待ちをし、安産・子育て・開運を祈ったそうです。そう言われると女性的な滝というのも頷けますね。


滝の裏

この滝は滝の裏側に回れ裏見が出来ちゃいます。岩場が滑りやすいからヒールなんか履いていると危ないですよ~

月待ちの霊場

昔の人は個々で開運など祈願したそうですが、今でもパワースポットの霊場になっているみたいです。




経文の滝 (静岡県島田市) 川根新名瀑?

2016-04-12 22:48:29 | 




(静岡県)県道63号藤枝天竜線をドライブ中に見つけた、わりと小さな滝。

看板には川根新名瀑とあるが、名前の由来や落差などのデータは書かれていませんでした。

新名瀑というぐらいだから、新たに発見されたのか、工事などで出現したのか?

袋田の滝 (茨城県大子町) 四季訪れたい滝

2015-04-13 20:35:47 | 
袋田の滝のトンネルにはイルミネーションが

さて、前回記事の続きです。

滝へのトンネル内にはイルミネーションが施されている場所があって幻想的な感じです。トンネルを進むと吊り橋への分岐があるけど、そこは後回しにして第1観瀑台へ。

第1観瀑台から見た袋田の滝

第1観瀑台が滝を一番間近で見られる場所かな。この日はちょっと水量が少ないのかな?
袋田の滝は「四度の滝」とも呼ばれていて4段になっているから、春夏秋冬それぞれの季節に訪れたくなるからそう呼ばれるそうです。

袋田の滝展望台へのエレベーター

エレベーターに乗って展望台へ向かいます。

展望台から見た袋田の滝

展望台からは滝の全景を見ることができます。

吊り橋から見た袋田の滝

第1観瀑台手前の吊り橋からは滝を側面から見ることが出来ます。吊り橋を渡って行くとトンネルの入り口まで戻れるので、帰りはこっちから。

袋田の滝への地図

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