瀬林の漣痕(さざなみの岩)は道路工事の際に発見された岩で、中世代白亜紀の地層の一部です。
この岩には波の痕が残されており非常に珍しいものですが、詳しく調べたところ岩の窪みが恐竜の足跡だとわかり日本で最初に見つかった恐竜の足跡とされています。
ただの岩の窪みにしか見えないけど、なんとなく動物の足跡にも見えるような
恐竜センターには各地で発掘された化石が展示してあります
ライブシアターではリアルな恐竜のロボットが生態を再現
(解説してくれる博士のほうが恐竜よりリアルなロボット!)
本物の化石に触れるコーナーも!
化石のレプリカを作る体験コーナーもあります。
実際の化石発掘現場を再現したコーナーは触るだけではなく登ることもできるので、これで発掘隊気分を味わえます。
本物の化石発掘を体験できるコーナーもあって恐竜の化石は無理でも、貝の化石はよく見つかるそうです。
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