冨士浅間神社 (静岡県小山町) 富士山須走口の鎮守 2010-11-22 21:27:20 | 世界遺産 富士山 ◎静岡県◎ このほど、富士山の八合目から山頂、周辺の浅間神社などが「史跡富士山」として国の史跡に一括登録すように文化審議会から答申がありました。小山町の冨士浅間神社もその一つ。 延暦21年(802年)に富士山が噴火したおり鎮火のためにこの地で祭事を行ったのが由来とされています。 境内の裏参道には富士講の人たちによって寄進された石碑や灯籠が多く残されています。 冨士浅間神社は富士山登山道の須走口の起点ともなっています。 国の史跡として登録され世界遺産への道が一歩前進しましたが、課題も多く世界遺産の道はまだまだでしょうか。 ↓よろしかったら投票をお願いします #静岡県 « 丹沢森林館・薬草園 (神奈... | トップ | 伊奈忠順の像(静岡県小山町... »
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