人にもよるでしょうが、
私は厚みのある本が大好きでして、
片っ端からページをめくって読むことに
一種の快感を感じるタイプです。
なら辞書読んどけ、と言われると
そこではなしがおわっちゃいますから、
辞書以外の、文字がぎっしりうまった本を
読了したときの充足感が大好きで、
読んでる過程とか、あるいは物語は……
けっこうどうでもいいところがないわけではない(大笑)
一時期、京がつく名字の作家さんの本を
くるったように読んでいた時期もありましたが、
後になって読み返してみると
…………はあ? となりましてですね、
あんまり面白く感じない。
本は出版された時の時代の雰囲気や
読んだ時の年齢によって印象が変わる代物なのだと思います。
でも、やっぱり、洋書のような、
容赦ない厚みの本って萌えるんですよね。
あの、びっしり、みっしり文字で埋められた本のページを
めくっていくのが……楽しいんです!
なので、その厚みを包んでくれるブックカバーが
なかなか売っていないのはとても寂しい!
そんなに分厚い本持ってあるくのは邪魔だし、
通勤途上は周りに迷惑になることもあるし
素直に電子書籍に移行しろよと心の声が言うんですがね。
やっぱり本がいいんだもん。
どなたか、厚みのある本(それこそ大辞書クラスの厚さ)を
ストレスなくカバーしてくれるブックカバーを作ってくれないでしょうか。
自分では作れないんです、不器用なので!
なかなか見つけられないので、
聖書カバーでも当たらないとだめかしらと思う私なのです。
ああ、そういえば、新聞で読みましたが
聖書の新しい翻訳版が先頃発売されたそうですね。
聖書というとどうしても文語体の方がしっくりくるような気がするんですが
日本語が美しい文章なら読んでみたい。
キリスト教に帰依する予定はないけど、興味はありますね。わくわく。
私は厚みのある本が大好きでして、
片っ端からページをめくって読むことに
一種の快感を感じるタイプです。
なら辞書読んどけ、と言われると
そこではなしがおわっちゃいますから、
辞書以外の、文字がぎっしりうまった本を
読了したときの充足感が大好きで、
読んでる過程とか、あるいは物語は……
けっこうどうでもいいところがないわけではない(大笑)
一時期、京がつく名字の作家さんの本を
くるったように読んでいた時期もありましたが、
後になって読み返してみると
…………はあ? となりましてですね、
あんまり面白く感じない。
本は出版された時の時代の雰囲気や
読んだ時の年齢によって印象が変わる代物なのだと思います。
でも、やっぱり、洋書のような、
容赦ない厚みの本って萌えるんですよね。
あの、びっしり、みっしり文字で埋められた本のページを
めくっていくのが……楽しいんです!
なので、その厚みを包んでくれるブックカバーが
なかなか売っていないのはとても寂しい!
そんなに分厚い本持ってあるくのは邪魔だし、
通勤途上は周りに迷惑になることもあるし
素直に電子書籍に移行しろよと心の声が言うんですがね。
やっぱり本がいいんだもん。
どなたか、厚みのある本(それこそ大辞書クラスの厚さ)を
ストレスなくカバーしてくれるブックカバーを作ってくれないでしょうか。
自分では作れないんです、不器用なので!
なかなか見つけられないので、
聖書カバーでも当たらないとだめかしらと思う私なのです。
ああ、そういえば、新聞で読みましたが
聖書の新しい翻訳版が先頃発売されたそうですね。
聖書というとどうしても文語体の方がしっくりくるような気がするんですが
日本語が美しい文章なら読んでみたい。
キリスト教に帰依する予定はないけど、興味はありますね。わくわく。