一昨年から始めた、カサカサ対策のコラム。
一昨年はかきむしるような乾燥が出て、
去年は乾燥より前に血行不良のしもやけに悩み、
3年目の今年はというと。
今のところ、深刻は症状は出てません。
あ、時々、足がかゆい(乾燥で)と思うことはあるけど、
赤むけるまでかききることはなく、
ちょっとだけ、楽な初冬です。
気候が変わってカラッカラから開放されているか、
体質が変わったか、
過去2年よりはストレスを感じていないか…。
うーん。
ストレスの要因が大きいような気がします……
現在、1月31日以降の職について
玉虫色の私、未来はどっちに転ぶか解らないから、
かなりの逼迫感を感じて言いはずなんですが、
肌はしっとり潤ってはいないけど、
ニットの内側に乾燥した白い粉(皮がめくれちゃうのね)が
つかない分、楽といえば楽。
これは、もしかしたら、同居猫効果も
若干なりと加味してもいいのではないでしょうかあ。
一昨年はトノを亡くした年でしたし。
(ストレス満載で当然ですね)
去年はしいちゃんがまだまだやんちゃ娘だったので
手がかかって大変だったのですが
(仔猫は元気なものですが、彼女は図抜けて激しかったです)
最近は随分と物わかりの良い猫になりました。
(以前よりは、ですよ)
同居猫との関係は、昨年とは比較にならない位良好です。
(可愛さ余って憎さ百倍。去年は戦争状態でした)
気がついたら添い寝をしてくれている彼女の存在が
ストレス軽減に繋がっているのは確実でして、
それが肌にも現れているのではないでしょうかー。
飼い主が歩く後を必ずぺたぺたくっついてくる、
犬の遺伝子が仕組まれているというラグドールの逸話も
あながち間違いではないのでは、と思うくらい、
ぺったりくっつく彼女は、
きっと人がいないと生きていけない猫です。
そんな相手と暮らしてるんですから、
マイナスの意味でのストレスが存在するわけがない。
人であれペットであれ、
同居する相手がいるのって、おろそかにできないことなんですねえ…
というわけで、カサカサ対策に効く妙薬は、
薬やグッズではなく良好な家庭環境に終始するようです。
一昨年はかきむしるような乾燥が出て、
去年は乾燥より前に血行不良のしもやけに悩み、
3年目の今年はというと。
今のところ、深刻は症状は出てません。
あ、時々、足がかゆい(乾燥で)と思うことはあるけど、
赤むけるまでかききることはなく、
ちょっとだけ、楽な初冬です。
気候が変わってカラッカラから開放されているか、
体質が変わったか、
過去2年よりはストレスを感じていないか…。
うーん。
ストレスの要因が大きいような気がします……
現在、1月31日以降の職について
玉虫色の私、未来はどっちに転ぶか解らないから、
かなりの逼迫感を感じて言いはずなんですが、
肌はしっとり潤ってはいないけど、
ニットの内側に乾燥した白い粉(皮がめくれちゃうのね)が
つかない分、楽といえば楽。
これは、もしかしたら、同居猫効果も
若干なりと加味してもいいのではないでしょうかあ。
一昨年はトノを亡くした年でしたし。
(ストレス満載で当然ですね)
去年はしいちゃんがまだまだやんちゃ娘だったので
手がかかって大変だったのですが
(仔猫は元気なものですが、彼女は図抜けて激しかったです)
最近は随分と物わかりの良い猫になりました。
(以前よりは、ですよ)
同居猫との関係は、昨年とは比較にならない位良好です。
(可愛さ余って憎さ百倍。去年は戦争状態でした)
気がついたら添い寝をしてくれている彼女の存在が
ストレス軽減に繋がっているのは確実でして、
それが肌にも現れているのではないでしょうかー。
飼い主が歩く後を必ずぺたぺたくっついてくる、
犬の遺伝子が仕組まれているというラグドールの逸話も
あながち間違いではないのでは、と思うくらい、
ぺったりくっつく彼女は、
きっと人がいないと生きていけない猫です。
そんな相手と暮らしてるんですから、
マイナスの意味でのストレスが存在するわけがない。
人であれペットであれ、
同居する相手がいるのって、おろそかにできないことなんですねえ…
というわけで、カサカサ対策に効く妙薬は、
薬やグッズではなく良好な家庭環境に終始するようです。
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