t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

画像でお見せできないのが残念です

2008-04-04 22:13:37 | blogフォロー
昨日、仕事で外の営業所へ
打ち合わせに出た折の事です。

店頭の1コーナーに、
手のひらに収まる大きさの
小さな小さなダックスフントの
フィギュアを見つけました。
型から起こして樹脂で固め、
手作業で彩色したというダックスは
とっても可愛らしかったのです。

小さいサイズの陶器の置物なら
犬だろうが猫だろうが
いっくらでも売ってるものですが、
話を聞いてみると、
複数枚の写真を元に作成してくれる
オリジナルのフィギュアだと言うんですね。

そーいえば、結婚式の時とかに
新郎新婦のフィギュアを製作して
両家のご両親に渡すとか、
セレモニーに合わせて作る話を
聞いたことがありましたが、
それは人の場合。
デフォルメされて丸々した、
どちらかといえば
可愛いお人形に作られていたのですが、
ペットは逆に、
かなりリアルな造形だったのです。

仕事の場で写真撮るなんてもっての他ですので
言葉でしかあれこれ言えないのがもどかしい。
また、業者の名前を聞くのを忘れていましたので、
多分ここだろうな、というあたりはつけられますが
確実ではないので…
皆様、出来を各々想像してみて下さい(申し訳ないです)。


このタイプの商品が
ペットをターゲットにする場合、
生きているペットよりは
在りし日の形代として残すケースを
想定しているようなんですが、
できあがりが似ようと似なかろうと
一目見て「作りたい!」と思った私。
もちろん、ミニチュアしいちゃんを。
作って飾りたいです!

そして、先代猫のトノも。

残念ながらとうの昔に彼岸に渡ったトノと
しいちゃんとのツーショットは
実現不可能ですが、
フィギュアの世界なら可能です。

ぬいぐるみ作家に
そっくりさん人形をオーダーすると
6,7万はかかるのですが
(しかも作家さんごとに個性が出ますし、
 猫の作例はお世辞にも犬ほどの出来では
 ない作家さんが多すぎるのです…)
ちびフィギュアは3万弱とのこと。

お値段的にも手が出しやすいです!

夢はふくらみ、頼む気は
ほぼ9割がた固まっている私です。

さあ、どのポーズが一番しいちゃんらしいかな。

やっぱり…お股おっぴろげかしら…
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