先日、gooのblogがシステムメンテ
(サーバーの増強)を行った際、
アクセスカウント、および解析の
データ復旧が適わなかった現象が発生しました。
gooのblogにはおおむね満足していますし、
ユーザーとしての日頃の応援の意味を込めて
有料オプション開始当日に即効で加入もしました。
スタッフブログに書き込まれたコメントも
微笑ましく、アットホームなところは
大変よろしいのですが。
時折思うのですね、
「いっしょうけんめい」「がんばる」のは
職業人としては
至極当たり前のことであるはずなのに、
何をやっても「高評価(良い方での)」を得られるのが
当たり前、と思い上がっている節があるのではないか、と。
個人がボランティアで細々と立ち上げた企画なら
甘い評価もできますが、
サラリーをもらっているのなら、まがりなりにも
一企業が提供しているサービスなのですから。
お褒めの言葉を期待するばかりが能じゃないでしょう、
と申し上げたい。
管理者として、職業人として、プロとして、
仕事を全うして頂きたい。
私がgooのblogに臨む最善のサービスは、
昨日も今日も明日もその次の日も、
安定した環境を提供して頂くこと。
これに尽きます。
絵文字やテンプレートの増加、
機能満載で肥大したシステムを構築すること以上に
大切なことがあるはずです。
アマチュア全とした愚痴コメントはほどほどにして
プロとしての仕事をきちんとこなしてください。
なるべく、誹謗・中傷にならないように
言葉を選んだつもりですが、
結構キツイ苦言を書いてしまった。
けれど、上の方にも書きましたとおり、
gooのblogには満足しています。
ホントですよ。
(サーバーの増強)を行った際、
アクセスカウント、および解析の
データ復旧が適わなかった現象が発生しました。
gooのblogにはおおむね満足していますし、
ユーザーとしての日頃の応援の意味を込めて
有料オプション開始当日に即効で加入もしました。
スタッフブログに書き込まれたコメントも
微笑ましく、アットホームなところは
大変よろしいのですが。
時折思うのですね、
「いっしょうけんめい」「がんばる」のは
職業人としては
至極当たり前のことであるはずなのに、
何をやっても「高評価(良い方での)」を得られるのが
当たり前、と思い上がっている節があるのではないか、と。
個人がボランティアで細々と立ち上げた企画なら
甘い評価もできますが、
サラリーをもらっているのなら、まがりなりにも
一企業が提供しているサービスなのですから。
お褒めの言葉を期待するばかりが能じゃないでしょう、
と申し上げたい。
管理者として、職業人として、プロとして、
仕事を全うして頂きたい。
私がgooのblogに臨む最善のサービスは、
昨日も今日も明日もその次の日も、
安定した環境を提供して頂くこと。
これに尽きます。
絵文字やテンプレートの増加、
機能満載で肥大したシステムを構築すること以上に
大切なことがあるはずです。
アマチュア全とした愚痴コメントはほどほどにして
プロとしての仕事をきちんとこなしてください。
なるべく、誹謗・中傷にならないように
言葉を選んだつもりですが、
結構キツイ苦言を書いてしまった。
けれど、上の方にも書きましたとおり、
gooのblogには満足しています。
ホントですよ。
だけど、絵文字やテンプレートの増加は付加価値としてとても大切だと思いますよ。ましてやgooブログのスタッフに関しては、別にログが取れなかった時のごまかしの為に、その付加価値を提供しているようにも思えないです。なので・・・ちょっと反論してみました。
ちなみに、私は絵文字もテンプレートも楽しんでいます。そして誠意ある対応をしているスタッフがいるからgooブログを継続して使っていますよ。
それとちょっと思うんですが、今回誰もサーバーが増えて軽く使えるようになったことには触れないんですね。それがちょっと寂しかったりします。
こんなコメントすみませんでした。
もしいやだったら削除してくださいね
当方の書き込みに対し、不快に思われたとのこと、
個々人の感じ方と視点の違い、
gooの管理者の仕事内容の評価の観点が
naoko様と私では違うような印象を受けました。
できれば、今回の一件で他の方々が寄せた
コメントをふまえた上で当方のログを読んで
頂きたかったのですが、
今回の私のログは、あくまでもビジネスライクな
視点から述べさせていただいたものです。
予定通り仕事が進んだのは至極当然のことです。
プロジェクトは結果が全てです、
今回のサーバーメンテナンスは、
情報管理に携わっている当方の目から見ても
随分と詰めが甘いように見受けられました。
手放しで「お疲れ様でした」とは言えません。
予定通りに進んだ仕事に必要以上のねぎらいは
しません。
重ねて申し上げますが、
goo側はボランタリーではなく
企業として「サービス」を提供しています。
利用者である私たちユーザーが
提供されたサービスの利用状況は
goo側にとって大変有意義な「情報」でしょう。
従来通り継続してサービスを利用する以上の
「評価」を、ユーザーに求めては
そもそもいけないはずだというのが
当方の主観です。
naoko様がgooのblogに求めているサービスと
当方のそれとの相違があっても、
「個人差」に依拠するものでしたら
相互に言い分は認め合うべきではありませんか?
私はnaoko様の意見を否定も肯定もしません。
また、私は、アダルト系以外のTBやコメント以外は
削除しません。
当方のblogに反論を残されるのであれば、
匿名に近い形での書き込みや、
「いやだったら削除してください」と記したうえで
投稿ボタンを押すのは如何なものでしょうか。