
撮影時期は5月21日。
期待に違わぬ花をつけてくれる
アブラハム・ダービー。
やっぱり一番好きな株です。
今日はふらっとブックオフへ。
100円コーナーに
「アンネフランクの日記・完全版」発見!
お恥ずかしながら未読だったことと
(ホロコースト関係をぼちぼち調べていながら、
何たる手落ち!)、
TBの記事に触発されたことも手伝い、
即お持ち帰りをしました。
100円でラッキー! と思いつつ、
この名著、100円でいいのか? という
アンビバレントな状態に一瞬なったけど、
安いが勝ち!
私の倫理観は100円で買える程度のようです。
期待に違わぬ花をつけてくれる
アブラハム・ダービー。
やっぱり一番好きな株です。
今日はふらっとブックオフへ。
100円コーナーに
「アンネフランクの日記・完全版」発見!
お恥ずかしながら未読だったことと
(ホロコースト関係をぼちぼち調べていながら、
何たる手落ち!)、
TBの記事に触発されたことも手伝い、
即お持ち帰りをしました。
100円でラッキー! と思いつつ、
この名著、100円でいいのか? という
アンビバレントな状態に一瞬なったけど、
安いが勝ち!
私の倫理観は100円で買える程度のようです。
平和を願うバラ、アンネのバラが我が家の庭で満開に咲いています。。
触発されたのだそうで、何がご縁となるやら、わかりませんね(笑)。
田舎人様
友人がblogに「アンネフランクの思い出」という
バラの写真を載せていたので、
そうそう、アンネのバラの木があったのよね! と…。
普通に新苗等で購入できるのでしょうか。
それとも、管理しているところでおわけいただくのでしょうか。
Webでいろいろと調べてみて、興味がわいてきました。
(鉢を減らしたそばから、なんたること…(苦笑))
さつき様
まったくです、何が縁になるのやら……。
普段は絶対立ち寄らないハードカバーの
100円コーナーに足を運んだというのも、
即、目にとまったというのも、
縁というか、因縁めいたものを感じます……。
花苗ゲットは無理でも(もう自重しなくちゃ)、
本なら、ね。
…でも、本もそろそろ整理しないといかんのですが。
ああ、どうして物って増えてしまうの!
私はやっぱり「買い物の権現さん」なんだなあ…
は素晴らしい花を咲かせてくれますよね。
美しい花色と葉、そして芳香。どれをとっても最高
です。
最近は何でも100円ショップで売っていて、それが
なかなか馬鹿に出来ないものですから、
t-cat様と同じく物を増やすのが大得意
な私には嬉しい限りです(買って使わないものなんかもたくさんありますが)。
「アンネの日記」については、子供の頃に読んだきり
ですので、私ももう一度読み返してみたいです。
でも...子供の頃に友人と一緒に見に行った
「アンネの日記展」で受けた衝撃を思い出すと...
少し怖いような気もします。
以前何かの折に触れました、初海外旅行にして、
ふらっとオランダとイギリスへ一人旅をしてきた
妹は、アンネの隠れ家にも行ったそうなのですが
彼女もそこで、何かをたくさん感じてきたようでした。
「アンネのバラ」、美しいですよね。
消えてしまう前に、
ぜひ訪れてみた地の一つです。
友人がアンネのバラについて
blogを書いていたので
ちょっと調べてみたら、
栽培が盛んなのは日本ぐらいだそうで、
時流とはいえ仕方ないことなのかな、と
複雑な思いになりました。