固定用のナットでございます。
43用なので、ナットのサイズも小さい訳ですが、これをシャシーに固定するには、面が少ない。
強度が足りないので、ワッシャーにハンダ付けして面を稼ぐ事をします。
今日は、初めて、下に鉄を敷きました。
実は、鉄道レールの輪切りなのですが・・・。
この上で、ハンダ付けしようと思うと、思うようにハンダが流れません。
熱が全て、レールに逃げるからです。
鉄の上でハンダ作業すれば、安全でしっかりしていると思ったのですが、母材に熱が伝わらないと意味がない。
いつものように、木材の上ですると、あっという間に、ジュルと固定された。
熱を逃がす下地を応用すれば、ハンダ作業の幅が広がるかな?
それとも、熱が逃げる分、コテに熱がこもりすぎて、トラブルになりやすいかな?
セラミックの専用台あるけど、あれはどうなんだろう?
だけど良い、勉強になった。
43用なので、ナットのサイズも小さい訳ですが、これをシャシーに固定するには、面が少ない。
強度が足りないので、ワッシャーにハンダ付けして面を稼ぐ事をします。
今日は、初めて、下に鉄を敷きました。
実は、鉄道レールの輪切りなのですが・・・。
この上で、ハンダ付けしようと思うと、思うようにハンダが流れません。
熱が全て、レールに逃げるからです。
鉄の上でハンダ作業すれば、安全でしっかりしていると思ったのですが、母材に熱が伝わらないと意味がない。
いつものように、木材の上ですると、あっという間に、ジュルと固定された。
熱を逃がす下地を応用すれば、ハンダ作業の幅が広がるかな?
それとも、熱が逃げる分、コテに熱がこもりすぎて、トラブルになりやすいかな?
セラミックの専用台あるけど、あれはどうなんだろう?
だけど良い、勉強になった。