模型作る時に、机の上には必ずと言って良いほど有るカッティングマット。
マスキングテープを切るときに便利。
デカールを切るときに便利。
精密な部品を机に直置きするより、マットに置いた方が傷まない・・・
色々と利点は有るのですが、ついついマットの上で色んな作業をしてしまいますね。
一番良くないのは、削り作業。
ゴミを受けながら削るのですが、多少は漏れます。
特に、メタル。
ペーパーで削るのはまだしも、ヤスリ掛けとかモーターツールで荒削りなどしたとき、メタルの破片がマットにも散らばったりします。
これ、意外と厄介なのです。
マスキングテープを貼ると、この破片を全部粘着してしまう。
そのまま塗り分けすると、絶対に良くない!
それで、マットを水洗いして綺麗にしますが、マットにキャッチされた破片はなかなか落ちません。
カッターの刃で刻まれた溝に入り込んだりするともうダメです。
なので、マットの上での削り作業はあまり良くないと感じます。
最近では、カット用のマットを分けて使っています。
汚れても良いマットを机に常設し、マスキング作業の時は、綺麗なマットで切るという具合ですね。
マスキングテープを切るときに便利。
デカールを切るときに便利。
精密な部品を机に直置きするより、マットに置いた方が傷まない・・・
色々と利点は有るのですが、ついついマットの上で色んな作業をしてしまいますね。
一番良くないのは、削り作業。
ゴミを受けながら削るのですが、多少は漏れます。
特に、メタル。
ペーパーで削るのはまだしも、ヤスリ掛けとかモーターツールで荒削りなどしたとき、メタルの破片がマットにも散らばったりします。
これ、意外と厄介なのです。
マスキングテープを貼ると、この破片を全部粘着してしまう。
そのまま塗り分けすると、絶対に良くない!
それで、マットを水洗いして綺麗にしますが、マットにキャッチされた破片はなかなか落ちません。
カッターの刃で刻まれた溝に入り込んだりするともうダメです。
なので、マットの上での削り作業はあまり良くないと感じます。
最近では、カット用のマットを分けて使っています。
汚れても良いマットを机に常設し、マスキング作業の時は、綺麗なマットで切るという具合ですね。