次は、こちら。
前回の1000spと同じ時代の車ですが、排気量が倍になるので、ボディーも大きくなります。
所々は似ていますが、やはりこちらの方がよりスパルタンな印象です。
前回はフルオープンで製作も困難でしたが、今回はそうじゃないので、幾分楽かなと思いきや、そう簡単では無さそうです。
バルニーニだけあって、至る所でダメな部分が目立ちます。
それらを修復または加工、改造しながらとなれば、同等の手間暇が掛かりそうです。
でも、なんとか頑張って製作したいと思います。
前回の1000spと同じ時代の車ですが、排気量が倍になるので、ボディーも大きくなります。
所々は似ていますが、やはりこちらの方がよりスパルタンな印象です。
前回はフルオープンで製作も困難でしたが、今回はそうじゃないので、幾分楽かなと思いきや、そう簡単では無さそうです。
バルニーニだけあって、至る所でダメな部分が目立ちます。
それらを修復または加工、改造しながらとなれば、同等の手間暇が掛かりそうです。
でも、なんとか頑張って製作したいと思います。