ボディーの磨きです。
と言いましても、ペーパーをくまなく当てて、コンパウンドで傷が無くなるまでゴシゴシとしません。
最近、きっちり磨いていないなぁ。
でも、コンパウンドだけで磨き上げるのは、また違った味が出ます。
それがシャープでない、平坦さがでない、写り込みが甘いなど、完璧に研ぎ出される方には、駄目でしょうけど、私はこれで良いと思っています。
最初の画像は、コンパウンドの一番荒い物で、塗装のうねりを取りました。
磨き傷が付いて、白く曇った感じです。
こちらの画像は、次に荒いコンパウンドで、磨き傷を消し込む事をメインに作業。しかし、完璧には磨き傷は取れませんね。
出来る限り、この工程で、大きな磨き傷を消すことです。
蛍光灯の写り込みが、はっきりしてきました。
最後は、仕上げのコンパウンドで、取れきれなかった傷を消し込みます。
ほとんどの傷は取れました。
その後、水洗いします。
出来れば、水洗いは、逐次行います。コンパウンドは水溶性と言いながらも、しつこいです。乾燥したらなかなか取れませんので・・・・。
この段階で、かなりの艶が出ますね。
蛍光灯も、かなりくっきりになりました。
しかし、傷は取れない所もあります。それを最終的に消すのは、ワックスになります。ワックスは全て組み上げてからコートします。
今回は、ボンネットだけ作業しました。約30分。
作業時間も短くて、有る程度効果もありますので、私はこれで良いと思います。
個人主観です。
ボンネットの艶を基準に、他のパネルも作業します。
それと、コンパウンドは、クリーミーな物が好きです。
磨いている内に、乾燥して引っかかる物は好きではありません。
そうなると、コンパウンドは、塗料と磨く方の力加減などで、好き嫌いが別れますね。
コンパウンドの内容は、また今度にしましょう。
と言いましても、ペーパーをくまなく当てて、コンパウンドで傷が無くなるまでゴシゴシとしません。
最近、きっちり磨いていないなぁ。
でも、コンパウンドだけで磨き上げるのは、また違った味が出ます。
それがシャープでない、平坦さがでない、写り込みが甘いなど、完璧に研ぎ出される方には、駄目でしょうけど、私はこれで良いと思っています。
最初の画像は、コンパウンドの一番荒い物で、塗装のうねりを取りました。
磨き傷が付いて、白く曇った感じです。
こちらの画像は、次に荒いコンパウンドで、磨き傷を消し込む事をメインに作業。しかし、完璧には磨き傷は取れませんね。
出来る限り、この工程で、大きな磨き傷を消すことです。
蛍光灯の写り込みが、はっきりしてきました。
最後は、仕上げのコンパウンドで、取れきれなかった傷を消し込みます。
ほとんどの傷は取れました。
その後、水洗いします。
出来れば、水洗いは、逐次行います。コンパウンドは水溶性と言いながらも、しつこいです。乾燥したらなかなか取れませんので・・・・。
この段階で、かなりの艶が出ますね。
蛍光灯も、かなりくっきりになりました。
しかし、傷は取れない所もあります。それを最終的に消すのは、ワックスになります。ワックスは全て組み上げてからコートします。
今回は、ボンネットだけ作業しました。約30分。
作業時間も短くて、有る程度効果もありますので、私はこれで良いと思います。
個人主観です。
ボンネットの艶を基準に、他のパネルも作業します。
それと、コンパウンドは、クリーミーな物が好きです。
磨いている内に、乾燥して引っかかる物は好きではありません。
そうなると、コンパウンドは、塗料と磨く方の力加減などで、好き嫌いが別れますね。
コンパウンドの内容は、また今度にしましょう。
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