平成23年度日本造園学会関東支部大会二日目(平成23年10月16日)に実施した造園遺産見学会等について、初日のプログラムと併せて、日本造園学会誌「ランドスケープ研究 75(4)」(池尻あき子、高橋輝昌、木下剛、小松秀次、霜田亮祐「関東支部:支部活動から全国規模の活動へ、地域との連携の重要性を実感した支部大会~震災をテーマとした学生デザインワークショップと造園遺産の庭園を活用した現場セッションの試み~」p.336-338)に報告させていただきました。
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