ベートーヴェン・ピアノ協奏曲1番+2番(F.グルダ+H.スタイン+VPO,デッカ):DGの最新盤プレトニョフの1番+3番がほんとうは欲しかったんだけれど店頭になかったのでデッカのベスト盤に。1番いいですね。5番よりも好きです。次のベートーヴェンはこれですかね。それにしても最近のDGはジャケットがクールです。昔はあまり好きになれませんでしたが、ユニバーサル・ミュージック傘下になって変わった感じがします。www.deutschegrammophon.com
ラフマニノフ・ピアノ協奏曲1番+2番(K.ツィマーマン+小澤+ボストン響,DG)www.universal-music.co.jp:ラフマニノフの第2協奏曲は問答無用のリヒテル盤(DG)しかないと思っていましたが、ツィマーマンもすばらしいです。でもどちらかというとこのCDでは1番のほうがいいですね。リヒテルのラフマニノフは中学時代から聴き続けています。途中、レコードからCDに切り替えましたが,CDはチャイコフスキーの1番とのカップリングのものをいまでも聴いています。
ラフマニノフ・ピアノ協奏曲1番+2番(K.ツィマーマン+小澤+ボストン響,DG)www.universal-music.co.jp:ラフマニノフの第2協奏曲は問答無用のリヒテル盤(DG)しかないと思っていましたが、ツィマーマンもすばらしいです。でもどちらかというとこのCDでは1番のほうがいいですね。リヒテルのラフマニノフは中学時代から聴き続けています。途中、レコードからCDに切り替えましたが,CDはチャイコフスキーの1番とのカップリングのものをいまでも聴いています。
「Keith Jarrett」の「Koln Concert」ってのはいいです。
ジャズっぽい即興なのかもしれませんが、一人で取り憑かれたかのようにピアノ弾いてます。
ようやく最近、ジャンルにとらわれずに音楽が聴けるようになってきました。と言うか、ボクの場合、楽器オリエンテッドと言うんでしょうか、とくにピアノとギター(より正確には鍵盤と弦)に惹かれ続けています。またイギリスでバグパイプの魅力を知りました。