造園学会(渋谷)の帰り道は必ず「主人之声」に立ち寄ることにしている。最近の掘り出し物は、テンシュテット/LPOによるブルックナー8番の1981年ロンドンライブ(輸入盤、初出)。やはりブル8はイイ。
つい昨日も、グレン・グールドとカラヤンという異色の組み合わせによるヒストリカル盤(1957年のベトコン3&シベ5のライブ、演奏はもちろんベルリンフィル)と、ピョートル・アンデルジェフスキの弾き振りによる(ドイツ・カンマーフィル)ベトコン1&6つのバガテルを買って帰宅。
本当は、パーヴォ・ヤルヴィーの新譜(ドイツ・カンマーフィルとのベト5&1、フランクフルト放送響とのブル7)が欲しかったんだけど、輸入盤の売り出しは3ヶ月先だと。やられた。結局待てずに国内盤を買うことになるんだろうけど、とりあえず、今日は様子見ということで、前から目をつけておいた上記2枚で手をうつ。
つい昨日も、グレン・グールドとカラヤンという異色の組み合わせによるヒストリカル盤(1957年のベトコン3&シベ5のライブ、演奏はもちろんベルリンフィル)と、ピョートル・アンデルジェフスキの弾き振りによる(ドイツ・カンマーフィル)ベトコン1&6つのバガテルを買って帰宅。
本当は、パーヴォ・ヤルヴィーの新譜(ドイツ・カンマーフィルとのベト5&1、フランクフルト放送響とのブル7)が欲しかったんだけど、輸入盤の売り出しは3ヶ月先だと。やられた。結局待てずに国内盤を買うことになるんだろうけど、とりあえず、今日は様子見ということで、前から目をつけておいた上記2枚で手をうつ。