いい天気の日、我が家のあるある。
ちびが、私に向かって

「ねぇーったら、ちょっとぉ!母ちゃんってばっ」
午前中、色々やることあるんだけどなぁ。
遊びの誘いなら、後にして欲しいんだけど。という、私の都合は無視。
私が返事するまで、ずっと鳴く。目を合わせないで無視してると、声が大きくなる。
もう、しょーがないなぁ。はいはい、何ですかー?

付き合わないと、むくれるからなぁ💧
ちびについて行き、階段を上る。
時々、振り返って、ついて来てるか確認されるので、気が抜けません。
2階の部屋に到着すると、ちびは突然

バタンと倒れるように横になるから、ちょっと怖い。
と、非常にややこしい方法ではあるけど
ちび「ただ、甘えたい」ってだけ(・.・;)
お気に入りの場所で、ちょっとワガママ通したうえで
ナデナデ✋ってのが、良いのだろうと推測。
ずっと前から、いい歳になっても、ちびだけは、ずっとこの甘え方。
面白いのが、この、ちびの様子を
先に2階で寛いでたコタが、不思議そうに
終始、眺めているってトコ。
「ちび姐さんったら、変わった甘え方だにゃ~」
とでも思ってたりして。