寒い季節になると、猫との密着が増える。・・嬉しい。
当然、夜、寝る時だって

特にちびは、私にべったり♡
むぎもコタも、布団の上派。潜るのは好みじゃない。
猫あんかを実現できるのは、我が家では、ちびオンリー。
腕枕というより、わきの下に顔を埋めて寝るのが、ちびスタイル。
ほかほかぬくぬく♨ お互いに、気持ちいいのです。
あまりの気持ち良さに、速攻寝てしまう私。
で、当然の事ながら、人間、寝ていると寝返りする訳で。
私も

おりゃあああって、感じと思ってくれていいです💧
夢うつつの中、はっと気づく。
「あっ、ちびが寝てるんだっけ!」
が、思い出すと同時に

「い・・今、すごく体重乗せちゃったような(゚Д゚;)」
私の腕の下、ぐにゅる・・というか、むにゅっというか
だいぶ、ちびを踏んづけた。体感は、そうだった。
それにしても、にゃんとも言わない。
痛くて、叫んでもおかしくないハズなのに。
声出せないくらい? まさか致命傷だったりしないよね?!(T_T)
恐る恐る、布団めくって、ちびを確認すると・・・

ものすごく長ーく、伸びきって寝てるんですケド💧
どうやら重なった毛布を、ちびと勘違いしたっぽい。
焦る私の横で、だるんだるんに油断したまま
全然起きないちびが、横たわっておりました(;´∀`)
猫との添い寝。嬉しいけど、気をつけないとなぁ。