昨日、寝室で・・・
ウトウトしながらも、何か気配を感じたんです。
でも、眠気に負けて、そのままにしていたら
顔の中央にHIT🐾
ちび、眠くなって寝室に来たらしいんだけど
添い寝してくれる気は無かったのか?
猫と密着して寝るって、猫飼いにとっちゃあ、至極のひと時と思うんだけどな。
枕の上に乗りたくても、私が邪魔だったのかもしれんが
顔面にちびの足が、めり込んだとしても、眠い私は負けない。
ちびの足食らったまま寝続ける私。
しばらくして
さすがちび、更に上を行くねぇ
新手の刺客? 必殺仕事人?
確実に息の根を止められそうだ。
このままいたら、臨死体験間違いなし。それは勘弁。
仕方なく起きて、場所を譲る。
しばらくして様子見に行ったら
さすが女帝。一切手抜き無し。
時々、妙に枕の端っこが湿ってるとは、思っていたんです。
「まさか、私のヨダレ?! ええー? こんなに? それも隅っこに垂らす訳ないよねぇ💧」
それが何だか分からないで、不思議に思っていたんだけど
ちびが、枕をビショビショにする程、舐めまくっていたと判明。
いったいどうしたいんだろう(;´・ω・)
女帝のお考えは、庶民の私には想像もつかないわぃ( ̄д ̄)