飯能駅からここまで三時間ほどかかったので足に重さを感じ始めた。
正面の水道施設の脇から日和田山に向かってゆっくり歩き始める。
男坂、女坂の分岐は左の男坂へ。
こちらの登りのほうがキツイので登山者が少ないだろうと考えたが・・
こちらの登りのほうがキツイので登山者が少ないだろうと考えたが・・
男坂、見晴らしの丘の分岐。
考えることは皆同じらしい。
男坂から上がる予定だったが、順番待ちの登山者が多いので左の見晴らしの丘に向かう。
考えることは皆同じらしい。
男坂から上がる予定だったが、順番待ちの登山者が多いので左の見晴らしの丘に向かう。
「二の鳥居」
見晴らしの丘から続く岩場がけっこうハードだったが、初めて歩いたので新鮮な発見。
久しぶりに両手両足を駆使して岩を掴んで登ったが、筋力の衰えを痛感する。
これは、ある意味いいことだと考えれば気は楽・・楽しめる部分だけを楽しんで登ればまだまだOK!
見晴らしの丘から続く岩場がけっこうハードだったが、初めて歩いたので新鮮な発見。
久しぶりに両手両足を駆使して岩を掴んで登ったが、筋力の衰えを痛感する。
これは、ある意味いいことだと考えれば気は楽・・楽しめる部分だけを楽しんで登ればまだまだOK!
ここからの眺めはお気に入り。
何年前か忘れたが、テレビに出演された頃の荒川じんぺいさんもこの景色を楽しんだのだろう。
何年前か忘れたが、テレビに出演された頃の荒川じんぺいさんもこの景色を楽しんだのだろう。
当時のじんぺいさんと同じ年代になって思いを重ねる。
日和田山 山頂
東に降るルートは雌日和田山に向かうルートだが・・ちょっと降って、傾斜がきついのであきらめる。
東に降るルートは雌日和田山に向かうルートだが・・ちょっと降って、傾斜がきついのであきらめる。
十年前はふつうにこなせたのだが・・
高指山の頂上にあったNTT高指無線中継所も撤去されてしまった。
壊されずに残った建物前に整備された休憩スペースで昼ご飯。
山で食べる握りメシ・・美味さもひとしお。
壊されずに残った建物前に整備された休憩スペースで昼ご飯。
山で食べる握りメシ・・美味さもひとしお。
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