春の牡蠣は、名残の味わい

五月まであともう少し・・今シーズンはこれが最後かな？

春は出会いと別れの繰り返し。

ホントに、「とっても堅い豆腐」だった

硬い豆腐は好みだけど・・

以前、佐賀県産のふくゆたか大豆でつくられた豆乳はうまかった覚えが・・

これは・・何だ？
千葉県柏市でつくられた「とっても堅い豆腐」だってさ。

味わい深さはまるで無し。
ただ硬いだけの豆腐の意味は？歯ごたえだけ楽しむということかな？

ということで、重曹を少し加えて湯豆腐にしてみた。
多少やわらかくなったが、大豆の旨さはやっぱり感じない。

捨てるのはもったいないので残った豆腐をちいさく切って豚汁にリメイク。

これでどうにか食べられる・・参ったね。

やっぱり、肉じゃが！

味噌バター味の煮っころがしもいいけど・・肉じゃがにしちゃった！

ツルリと皮を剥いた新じゃがの香りが食欲そそりすぎ。

アヒージョは出合いの奇跡

具材豊富なアヒージョの濃厚スープがトーストと出合ったばかりに・・超うますぎる。

鶏皮ポンズ・・意外にあなどれない

毎回同じようにつくっても、食感が変わるのは鶏皮の鮮度なのか？料理の腕が、まだまだ未熟ということらしい。

「鶏皮ポンズ　レシピ」
玉ねぎを塩でもんでしばらく置き、水にさらしてからギュッとしぼって皿にのせておく。

フライパン(焼き油は不要)に鶏皮の内側を下にして広げて、両面をじっくり焼き上げる。
焼き色がついてカリッとしてきたらクッキングペーパーの上にのせて油を切る。
熱々のうちに切って、玉ねぎの上にのせたらポン酢をまわしかける。