自分のネクタイの好みがいつもワンパターンです…、いかわたいきです。
龍馬プロジェクト九州合宿2日目はやねだんと言われる、高齢者が4割以上の地区で、住民を挙げて芋栽培、焼酎を造り、利益をボーナスとして住民に還元、人が住まなくなった空き家に芸術家を誘致して住んでもらう等、補助金に頼らぬ地域再生に成功している町の視察です。
まずは、フェリーにて移動。
あいにく桜島は少し雲がかってました。
その後、車にて2時間ほど走らせやねだんに到着。
ちょうど、婦人グループの視察も同時期に行われていました。説明・案内をしていただいたのは豊重哲郎氏。ここでも街づくりのヒントとなるものをいくつも頂きました。
ざっくり言うと、豊重さんは「喜びと感動の共有」と話していました。最初の始まりは確かに一人だった。周りも冷ややかだったが、まずは自分が見せる姿勢をとり、手伝ってくれる人が現れそこから皆で全てを共有していった、と言っていました。
本当に大事な事はシンプルなんですね。
帰りの鹿児島~大分は車だったので本当にキツかったです(泣)
想いは心を、人を、街を変える、ですね。
では、また。
龍馬プロジェクト九州合宿2日目はやねだんと言われる、高齢者が4割以上の地区で、住民を挙げて芋栽培、焼酎を造り、利益をボーナスとして住民に還元、人が住まなくなった空き家に芸術家を誘致して住んでもらう等、補助金に頼らぬ地域再生に成功している町の視察です。
まずは、フェリーにて移動。
あいにく桜島は少し雲がかってました。
その後、車にて2時間ほど走らせやねだんに到着。
ちょうど、婦人グループの視察も同時期に行われていました。説明・案内をしていただいたのは豊重哲郎氏。ここでも街づくりのヒントとなるものをいくつも頂きました。
ざっくり言うと、豊重さんは「喜びと感動の共有」と話していました。最初の始まりは確かに一人だった。周りも冷ややかだったが、まずは自分が見せる姿勢をとり、手伝ってくれる人が現れそこから皆で全てを共有していった、と言っていました。
本当に大事な事はシンプルなんですね。
帰りの鹿児島~大分は車だったので本当にキツかったです(泣)
想いは心を、人を、街を変える、ですね。
では、また。