水郷ひた三隈川ボート大会。

雨降りでも気合充分いかわたいきです。（ただ、寒さには弱いです）
さて、本日（5月19日）に三隈川にて標題にある通りボート大会に出場していました。














練習0の中で行う事は大変キツかったですが、それでもチームに貢献できた事は幸いです。明日の筋肉痛が怖すぎてなんとも言えませんが…



では、また。

初議会後はゆっくり？？

今日は初議会後の全員協議会。
その後、全国に28台しかない大規模風水害対策車のお披露目式に参加していました。











会場で議会内の序列を見回すと同期も含めて10番目の為、複雑な思いは否めませんが…私が考えるのに

「議員は議会の時だけ出席しとけばいい？」

と言った声を聞きますが、それは違います。本日も行事終了後、全議員が集まり各所で協議を行っています。私は委員長として職責を担うべく例年になかった高齢者、障害者、児童福祉、教育機関の各種団体との協議及び勉強会を事務局を通じて進めています。私が先輩議員から得た経験やご助言は新人議員に出来る限り伝えて参ります、有難迷惑かもしれませんが、議会全体の底上げは住民福祉の向上です。それに目的は市政発展のため個人的感情や議会内の人間関係は関係ありません。
本任期の委員長スローガンは「行動する委員会」であり、多少無理は承知でも各種団体との協議を膝をつき合わせ市政を前に進めて参ります。



では、また。

当選後の初議会。

緊張感から殆ど寝れませんでした、いかわたいきです。
本日（5月16日）、当選後初の議会が開催され議会内の役職（議長、副議長）や所属委員会の選定が行われ、私は教育福祉委員会の委員長に就任しました。





当初、役職を受ける事は固辞しておりました。役職よりも議員としてどう行動し、何をなすべきか？を重視している為、今回も役職等は他の方を優先し私自身の考えは全くありませんでした。
しかし所属会派（グループ）からの説得、他会派からの推薦と先輩議員から「どうでもいい人に役職は回ってこない」との助言を踏まえ、私の政治家の原点は「福祉」であり「教育」も含まれます。それを司る委員会委員長としてどう市政発展に努めるか？また、委員長に推薦して下さった他議員の方に固辞する事が本当に正しいのか？己の思いだけを優先する立場なのか？など多々考えました。

様々な事を勘案しましたが…最優先として市政発展と共に、福祉という観点から私が幼少時代に体験した辛い思いや悲しい思いを他の方々にさせたくない、それを少しでも近づける立場であるなら私の感情や立場は関係ないと考え役職をお受けする事を決断しました。
周りから見れば何も変わらないかもしれません。しかし、ここから今以上に全力前進で委員長という立場を最大限に活用して参ります。2年後、どの様な結果だったかはこれから市民の皆様が判断頂ければ幸いです。

出来る出来ないではなく、やるかやらないか、やるなら全力で！最年少委員長いかわやります！



では、また。

大分ブロック大会。

37歳という実感が全くありません、いかわたいきです。
ちなみに…
誕生日（5月11日）は私の所属する青年会議所の大分ブロック大会に参加。
梶原 治君と一緒に日田市でもイクボス宣言を行った安藤哲也氏を招いての講演を担っていました。














メインフォーラムは前園真聖氏をお招きし、「夢を叶える未来の教訓」と題し、サッカー日本代表キャプテン〜芸能界〜スキャンダル〜復帰と、生い立ちから得た事を丁寧に講演され、私も選挙を終えた身として共感出来る部分は多々ありました。
また、丁度誕生日だったため多くのメンバーから「おめでとう！」と声を掛けて下さった事は本当に嬉しかったです(｡･Д･)ゞ



では、また。

誕生日。

全てに感謝、ありがとうございます、いかわたいきです。
5月11日、誕生日を迎えました。平成最後の年を議員で終え、令和元年を議員として始められる事は支えて下さった方々を含め心から市民の皆様のお陰と公言出来ます。





思い返せば期待だけの1期目、期待から実績の2期目、実績から進化の3期目と私は考えており、3期目当選時は喜びや達成感以上に使命感や責任感を強く感じた事が今も頭から離れません。政治の世界で私の年齢は若手どころかヒヨッコと言えますが、議会内では中堅〜ベテランと言えるためその狭間をどう咀嚼していくか？また議会外では言動以外でも立ち振舞いが求められる立場であると自覚しました。
1期目のスローガンは「感謝」、2期目は「謙虚」、そして3期目は「礼節」を掲げ改めて4年間邁進して参ります。
最後に…本日を迎えられたのは健康に産んでくれた両親に感謝であり、学び育んで頂いた親類、友人、恩師、地域の方々のお陰であり誰一人欠けたとしても今の私は成り立っていません。心より感謝申し上げます、ありがとうございます。
これからも末永くよろしくお願い致します。



では、また。