林英臣政経塾１月修了認定式

主食は麺類が多い、いかわたいきです。

１月２３、２４日は佐賀県鳥栖市にて林英臣政経塾の九州第八期の修了認定式が行われました。　※ちなみに僕は七期です。





林先生の前で八期生が１年で何を学んで自分の行動を置き換え、これからどう政治家として行動していくか？を１人１人発表しました。
昨年の自分を振り返り、多少八期生とダブる時があり、懐かしくも恥ずかしくもありました。

我々の塾は１年講義を受けたら終了ではなく、そこからが初めて塾の一員としての始まります。

この後、約半年ほどの思考期間があり、塾の一員となって共に後輩指導や政治家として想いを共にし活動していくか？それとも塾から少し距離を取り後方支援をするか？を本人が選択します。

１年じっくり講義を受け、面接と自分の意志を示して塾の一員になれるので、所属政治家もそんなにいません。しかし、それくらいやらないと同じ想いを共有できず、未来のビジョンを描けません。


いきなり集まって大きくなった団体はその分、はじけるのも早いです。それはどこの政党とは言いませんが・・・。


熱くカッコいい同志達が居る中で研鑽が積めるという事、この塾に出会えた事等に感謝しつつ地元にも学びを還元して参ります！



では、また。