本ブログを記載するかどうか悩みました、いかわたいきです。
4月19、20日と0泊2日の弾丸フェリーとレンタカーにて奈良県宇陀市長選挙応援に行って参りました。




私が学ばせて頂いている林英臣政経塾の同志でもある勝井太郎氏が宇陀市長選挙に出馬をされました。
その経緯につきましては、コチラに詳細を記載しておりましたが、要約すると市の不正を正そうとして行動した結果、議員辞職勧告を受け、本人は自己の過ちを認め謝罪を行いました。その後、改めてその不正に対する一般質問を行おうとするも、それさえもさせてもらえないと議会の尊厳を著しく犯す事が行われました。
その義憤から今回宇陀市長選挙に立候補されましたが、私はSNSを通じて、ずっと彼の行動を注視していました。そのため、彼の行動に感化され居ても立っても居られない思いで、宇陀市まで馳せ参じました。
それは私だけでもなく前上天草市議員何川氏も同じ思いで馳せ参じ、互いに宇陀市に思いを伝えました。
結果しては、非常に残念な結果となった事を申し添えておきます。仰る事は痛感します、有権者居ての我々議員だと言う事も…、ただ保身ではなく自身の政治活動でもなく、あくまで故郷の為に声を枯らしながら訴える姿と10、20年を見据えて語るビジョンに我々は夢を見ました。
政治家が惚れる政治家って中々居ないんですよね…、それはどこか浮世絵離れしているけど、振り返ってみると「アイツの言ってた事は本当だったんだな。」と後で分かる事が多々あると私は断言出来ます。
多分に愚痴っぽくなるため、記載を控えていましたが、私も勝井氏もこの様な思いで行動したと思います。
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」
※ 吉田松陰先生拝、「こうすれば、こうなると知りながら、止むに止まれぬ日本心。」
では、また。
4月19、20日と0泊2日の弾丸フェリーとレンタカーにて奈良県宇陀市長選挙応援に行って参りました。




私が学ばせて頂いている林英臣政経塾の同志でもある勝井太郎氏が宇陀市長選挙に出馬をされました。
その経緯につきましては、コチラに詳細を記載しておりましたが、要約すると市の不正を正そうとして行動した結果、議員辞職勧告を受け、本人は自己の過ちを認め謝罪を行いました。その後、改めてその不正に対する一般質問を行おうとするも、それさえもさせてもらえないと議会の尊厳を著しく犯す事が行われました。
その義憤から今回宇陀市長選挙に立候補されましたが、私はSNSを通じて、ずっと彼の行動を注視していました。そのため、彼の行動に感化され居ても立っても居られない思いで、宇陀市まで馳せ参じました。
それは私だけでもなく前上天草市議員何川氏も同じ思いで馳せ参じ、互いに宇陀市に思いを伝えました。
結果しては、非常に残念な結果となった事を申し添えておきます。仰る事は痛感します、有権者居ての我々議員だと言う事も…、ただ保身ではなく自身の政治活動でもなく、あくまで故郷の為に声を枯らしながら訴える姿と10、20年を見据えて語るビジョンに我々は夢を見ました。
政治家が惚れる政治家って中々居ないんですよね…、それはどこか浮世絵離れしているけど、振り返ってみると「アイツの言ってた事は本当だったんだな。」と後で分かる事が多々あると私は断言出来ます。
多分に愚痴っぽくなるため、記載を控えていましたが、私も勝井氏もこの様な思いで行動したと思います。
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」
※ 吉田松陰先生拝、「こうすれば、こうなると知りながら、止むに止まれぬ日本心。」
では、また。
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