代替医療の研究

未病の状態から健康を取り戻す為の代替医療を研究しています。
日記も徒然なるままに投稿します。

眠りの質を高めるために

2018-08-03 06:28:18 | 日記

熟睡したい。すっきり目覚めたい。

それには眠りの質を高める工夫が必要です。

いろいろあるのですべては書ききれませんが、自分での体験からくるものを

書き出します。

1.日光を浴びる。1日2~3時間。30分でも浴びないよりましです。

 私は今は暑いので、早朝トレーニングをしています。

2.朝食をとること。

 私の息子は何度説明しても朝食を食べてくれません。若く元気なうちはなかなか

 臨場感がわかないので困っていますが、本人の自覚を俟つしかない。

3.適度な運動。

 激しい運動は年寄りにはよくない。しかし、うっすらと汗ばむくらいの運動は必要です。

4.寝る前のカフェイン、寝酒は避けること。

5.枕の高さと適度のクッション

 枕の高さは寝返りを打った時頭ができるだけ水平になるように。クッションんは柔らかすぎず

 硬くないもの。説明が難しい。

6.修身の約60分前のお風呂。シャワーでもよい。温度は暑すぎないように気を付ける。

 寝るときに体の温度が少しずつ下がることにより、睡魔を誘う。足は暖かくしておいたほうが良い。

 眠くなると、足は温かくなりますが。

7.その他として、アロマとか音楽とか、この夏はクーラーや扇風機を上手に使う。

 私の寝室は2階なのでクーラーはついてないのでしばらくは扇風機をつけ、あとは窓を開けて飽戸のみの

 状態にして寝てます。たいがいの日は夜中になると外気が26度くらいになり、涼しく感じます。

 あと、照明をつけっぱなしで寝る人もいますが、私はすべて消して、朝日で目覚めることが好きです。

ちなみに目覚ましはスマホの目覚まし機能を使って、早朝、5時に起きています。

晴れた日は気持ちいいですよ。外に出ましょう。