秋近し / ラグの写真詩 2023年09月12日 | ラグの写真詩 夏が居残っていた残暑という時期も流石に過ぎただろうに夏が鬼のように居残っていた涼しくなれば涼しくなったで暑かったこの夏を名残惜しく思うだろうそれは想像に容易いただ、そろそろ秋の顔を拝みたいこちらから探しに出掛けようか秋色の気配を ・・・ラグの詩 #詩 #詩人 #自由詩 #写真詩 #コピーライター #言葉 #人生 #秋色 #秋の気配 #秋近し « 自分の姿 / ラグの写真詩 | トップ | ラーメン屋さん巡り「中華そ... »
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