北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町 新しい病院

2018年04月08日 | 日記


いつ開業かは知らないが、町外れに「バンコク病院」ができた。

コレで、北の町の総合病院は、4つ + ちょっと離れた「メーファールアン大学病院」となる。


バンコク病院

かセムラッド スリブリン病院

オーバーブルック病院

チェンライ 市民病院

上程、高級、金がかかる。 医療技術が高い順ではない。

上2つは、お金持ち、外国人 御用達病院。 3番目は、民間医療保険加入者、プチ金持ち。

最後は、農民含む下流社会者、 特に30b医療保険加入者。(爺は当然、この病院)

高い病院は、院内案内板にタイ語、中国語、ミャンマー語、英語、時々日本語がある。

爺の病院は、タイ語オンリー。

爺は全ての病院にお世話になったが、私立病院と公立病院の差は歴然としている。

一歩踏み込めばわかる。 私立病院のサービスは日本の病院もかなわないと思う。


肝心の医師の腕。 いろいろ話しは聞くが爺は気にしない。

気にする人は、日本に帰るべき。


嫁の従姉妹が、オーバーブルック病院 と 市民病院に各々勤務しており、その都度便宜を図って

もらってます。






鳥そば

モミジと血プリン 食べれない。 35b

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