今日は8時頃支度して家を出た、行先は西湘バイパスの下川の左側だ、8時半頃のんびりと支度を始めた、今日も何時もの様に麩餌(段差バラケ)2に対しダンゴの底釣り夏を1を入れ物に入れ粉のうちによく混ぜ其処に水を1加えさっくりと混ぜそのあと特Sを1混ぜ全体を整えた、仕掛けはドボンの底釣り、まずはテンポよく餌打ち、1時間近くが過ぎた頃叔父から電話が来た、どうも左側は水の少ない時はダメのようだ、まさに今日は水が少ない、河口ゆえ潮の満ち引きで水位が変わる、と叔父は電話をしながら右側を歩いていた、其処へ私の方に吉○さんが見えた、川の様子を見ているまさにその時の事、川の中州国道1号の少し下流で6匹もの野生の鹿が居た角の生えている鹿が居なかったんだが全部メス?それとも角を落としたばかりだったのか、それにしてもこんなに沢山の鹿を見たのは初めてだった、吉○さんも携帯で写真を撮っていたよ、その後吉○さんは状況判断して叔父のいる右側へ移動して行った、私も誘われたし確率的に右のが良い事は状況的によくわかったが面倒だったので行かず左側で粘る事にした、たんに右左とは言ってもぐるっと車で移動しないといけないからね、何て言ってるうちに今度は何と鮎地蔵さんが様子を見に来てくれた、漁業組合の事で組合の事務所にいたらしい、私は釣りをしながらだが今日も組合のことやら色々と話を聞く事が出来て楽しい一時だ、鮎地蔵さんとの話は楽しくて良いのだが肝心なヘラは…、当たりはまるで無い、浮が動く気配すら無い、ダメだねこりゃ~、といい加減経ってからかすかではあるが浮に変化がみえた、その時は合わせられなかったがその数投後またもやかすかな当たり、浮の1目盛も動かない微妙な当たりだった、だが今回はばっちり合わせが効いて竿を絞り込んで行った、良い感じで引きを楽しんだ、型もそこそこいい、タモに納めると35㎝はある真ブナだった、ヘラで無く残念だが大きく分ければフナはフナ、ま、よしとしましょう、その後も1度当たったやはり微妙な当たり、1度は竿に乗ったが外れてしまった、その後も鮎地蔵さんとの楽しい鮎談義をしながら釣っていたが昼頃雨が落ちてきた、時間的にもだったので今日は止める事にして片付けだした、鮎地蔵さんは河口の写真を撮りに歩いて行った其処に1人の若い方に話しかけられた、すると私の此のブログを見てくれている方で様子を見に来てくれたとのことだ、こんなわけの分からないブログでも見てくれている人が居るって事はありがたい事だ、よかったらコメントを入れて下さいね、さて、本日のまとめ、西湘バイパスの下満潮に近い頃は左側でも良いが潮の満ち引き関係無くコンスタントに釣れるのは城東高校側の右側河口付近の土手が良い、次回は私も右側で遣る事にします、それと本日の趣旨でもある万力や竿掛けは問題なく役目を果たしました、鮎地蔵さん今日は楽しいお話をさせていただいてありがとうございました、早く楽しい鮎の時期を迎えたいですね。












